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BREAK OUT (1990年)
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BREAK OUT
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解説 - BREAK OUT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. GEORGE ★★ (2003-09-14 00:38:00)

アメリカのバンドの90年リリースのデビュー作。
メロディアスなハードロックが基本路線としてあり、ブルージーだったり、ちょっと欧州風味があったり、ロックンロールフィーリングもあったりでなかなかバラエティに富んでいる。
効果的なコーラスワーク、透明感のあるギター、ややハスキーなヴォーカルが良い。
今聴き返してみるとけっこう質が高いのに驚き。
この頃はこれくらいのクオリティでも生き残れなかったんですね。




2. nanase7 ★★ (2003-09-18 16:30:00)

KEELよりもマークフェラーリの才能がバラエティーに富んでるアルバムだと思います。しかしどれもそれなりで、これは凄い!って曲が無いのが残念☆



3. KUZU ★★ (2003-12-06 05:48:00)

US的土着風フレーバーと、キャッチーな味を持った曲が、交互にでてきますね。このアルバム、KEELのアルバムよりも、随分聞き込んだ気がします。マークの曲作りの才能、そうですね、僕もここで開花したのでは、と思います。
僕は疾走感のあるFour On The Floor、アップテンポでエッジが心地よいTake This Heart Of Mineは、なかなかの曲と思います。コーラスが美しくて、叙情を感じることが出来ます。
これ一枚だけで、彼らが消滅してしまったのは、本当に残念でした。




4. KA'z ★★ (2004-02-03 23:58:00)

アルバム全体で考えればクオリティがかなり高く、全曲粒揃いという表現がピッタリあてはまると思います。が、nanase7さんも仰られるようにトドメの一曲(☆3つクラス)があればもっともっと高評価されていたのでは?と感じました。
自分としては、爽やかなコーラスが素晴らしい⑤や、イントロが特に印象的な⑦あたりを推したいと思います。
ただデビューアルバムでこれだけの高品質な米欧折衷作品を発表したので、次作もかなり期待していたのですが・・・一枚で行方知れずとは、やはり正統派バンドが生き残るには冷たい時代だったのでしょうか?




5. Kamiko ★★ (2004-03-08 21:20:00)

いわゆる佳作揃いで完成度は高いのだが、こういう作はやはり個性派バンドの影で衰退の一途を辿る運命なのだろうか。
完成度は高いが「よくある音」に聴こえてしまうことは、聴こうとする衝動を削いでしまう。反面、ブームが過ぎ去りし日に聴くと何故か貴重なバンドとして受け入れることができるのだよ。不思議だな。




6. シェパード ★★ (2005-12-10 08:30:00)

良い曲が多いという印象よりも、とにかく音が悪い印象が強烈に残ってる。
でも良い曲多かった。




7. cozy_ima ★★ (2006-07-02 21:09:00)

煮え切らない評価がつきまとうCOLD SWEAT だが、私がコレクション
しているCDの中でも、かなり愛着のあるものだ。
実は本作は、アナログ盤をリアルタイムで入手して、その後しばらく
してCDで買い直したものだ。
80年代後半から90年代にかけて、かなりアナログ盤、CDを買い
あさったが、アナログ盤をまたCDで買い直したというのは、かなり少ない。
言い換えれば、あえて買い直すほど気に入った作品は、少ないということだ。
本作をあえて買い直したのは、アナログ盤がハードの関係で
もう聴けない状態になり、どうしてももう一度聴きたいという
欲求にかられたためだ。
当初から気に入っていた、『この曲を聴け!』で取り上げた
3,8は今でも十分魅力的だ。
それ以外の、上記の各レビューで取り上げられているナンバーも
いずれも秀逸な出来だ。
彼らの音楽を一言で言えば、『メロディックハードロック』
とでもなるだろうか。
とにかくギターの美旋律に感動する。
LAメタル期に試行錯誤を繰り返したギターアンサンブルは
マークフェラーリの、それこそ地道な努力により、ここに
大きく花開いたといえよう。
マークのこの方向性は、KEELのファイナルフロンティアで、
ある一定の完成をみたと思うが、本作は更にもう一歩も二歩も
進めた完成度を誇る。
本作のハイライトは、やはり7曲目のriviera/long way down
になるだろう。




8. 殺戮の聖典 ★★ (2009-01-14 00:28:00)

元KEELのギタリストのマーク・フェラーリを中心に結成されたLAのバンドによる'90年発表のデビュー・アルバム。
当初のヴォーカリストであったオニー・ローガンがジョージ・リンチ率いるLYNCH MOBに引き抜かれてしまったために無名のローリー・キャシーが後任に迎えられているが、これがとんでもなく素晴らしい実力を持ったヴォーカリスト。
声質はデビュー間もないころのジョン・ボン・ジョヴィを思わせるが、声のレンジやパワーが半端ではない。
ツイン・ギターを駆使したハーモニーもこのバンドの大きな特徴だ。
スピード感抜群のオープニング曲「FOUR ON THE FLOOR」、哀愁のメロディを奏でる
「TAKE THIS HEART OF MINE」、美しいインスト「RIVIERA」に導かれるヘヴィな「LONG WAY DOWN」、キャッチーかつメロディアスな「LET'S MAKE LOVE TONIGHT」、迫力のバック・コーラスを聴かせる疾走曲「JUMP THE GUN」といった好曲のほか、ブリティッシュ・ロックからの影響が伺える「CRYIN' SHAME」、アメリカン色の強い「LOVESTRUCK」、甘いバラード「WAITING IN VAIN」、ファンキーな「FISTFUL OF MONEY」、FOGHATのメタリックなカヴァー「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」といったアルバムのアクセントとなる曲も悪くない。
あとはこのバンドならではの個性が楽曲に見られれば言うことなしであったが、大きな成功を得ることなくバンドは解散してしまった。




9. 名無し ★★★ (2011-06-07 22:44:38)

渋谷のタワーレコードが昔の場所だった頃はまだ輸入版しか扱っていなかった。
試聴なんてできなかったあの頃に、CDの情報と言えば勇み足で買ってしまった友人と、
B!誌とか雑誌の情報くらいだった。そして店でアルバムが流されているかどうか。
タワーレコードに行ったある日、店でこのアルバムが掛かっていた。
彼らの売りと言えばマーク・フェラーリくらい。
でもそんなのは全く気にせず、あまりのカッコよさに本気の即買いでした。
輸入レコードの匂い、非日常的な大音量、乾いていても粘るのあるギターとボーカル。
シビれたーーー。未だにあの時の衝撃を覚えている。

そして、未だに愛聴盤。



10. 失恋船長 ★★★ (2017-03-09 14:29:34)

権利の関係でFerrariというバンド名が使えなくなり改名したあとにリリースされた1枚。シンガーもオニー・ローガンからロリー・キャッシーに変わったのですが、これが大正解。甘めのトーンも使いこなせる良く通る伸びやかな歌声は、この手のアメリカンロックにピッタリ、②のようなブルージーなナンバーも難なく歌いこなし、その魅力を遺憾なく発揮。人材の宝庫アメリカの底力を垣間見ましたね。楽曲クレジットをみるとオニー・ローガンの名前が半数くらいあり、大人の事情を感じるのですが、マーク・スローターとXcursionを組んでいたドラムのアンソニー・ホワイトが中心となった楽曲が半数あり、中心人物と目されるマーク・フェラーリばかりに話題が集まるが、実にバランスのとれたバンドだったんですよね。
良く歌うメロディックなツインリードを軸に、幅広い音楽性を持ち合わせた実力者揃いのアイデアを遺憾なく取り込んだ楽曲は頭からケツまでバランスのとれたアメリカンHM/HRサウンドが目白押し、何にも考えずに気持ちよくノレますね。ポップでキャッチーなんだけどダンディズムが溢れているんだよね。大人になってから聴くとなお感じますね。良く計算されているわ。成功したいと願う思いがコマーシャルリズム溢れる王道ロックサウンドに顕著に表れているが、それと同じくらいロックバンドのもつ屈強な精神性が混在する良質のメロディックロックサウンドとしてマニアのハートを打ち抜くでしょうね。




11. 熱い正男 ★★★ (2020-02-08 00:40:49)

ローリー・キャシーで正解だったと思う。
よくこんな歌い手を見つけてきたなと。
もしオーニがそのまま歌っていたら、しょうもないアルバムに仕上がっていた事が素人ながら予想できる。
ジョージに感謝。


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