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FORTUNE(L.A)
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解説 - FORTUNE(L.A)
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1. 火薬バカ一代 (2013-05-23 21:53:52)

80年代初頭、ミック(Ds)&リチャード(G)のフォーチュン兄弟がLAにて結成。
名うてのメロディ・メイカーとして知られたL.A.グリーン(Key)とロジャー・スコット・クレイグ(Vo)が合流してラインナップが完成すると、プロデューサーにケヴィン・ビーミッシュを迎えてレコーディングした、1stアルバム『FORTUNE』をMCA傘下のCAMEL RECORDSよりリリースしてデビュー。('85年)
シングル・カットされたバラード“STACY"がヒットを飛ばすものの、アルバム自体の売り上げは然程伸びず(プロモーション不足が原因とも言われる)、バンドはアルバム1枚のみで解散してしまう。
その後、L.A.とロジャーはCM音楽や映画のサウンド・トラック等を手がける職業ライターとして活躍しつつ、'90年代後半からはメロディアスHRプロジェクトHARLAN CAGEを始動。FORTUNE時代を彷彿とさせる泣きメロ満載の産業ロック・サウンドをもって、日本のメロディ愛好家達の厚い信頼を勝ち得た事はよく知られた話。

最近、まったくと言っていいほどその名前を聞きませんが、新作はまだですか?



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