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ポップ/キャッチー
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メロディアスハード
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産業ロック
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叙情/哀愁
TOBY HITCHCOCK
RECKONING
(2019年)
1.
No Surrender
(0)
2.
Promise Me
(3)
3.
Show Me How to Live
(0)
4.
Behind the Lies
(0)
5.
Fighting for My Life
(0)
6.
Serenity
(3)
7.
Queen Untouchable
(0)
8.
Gift of Flight
(0)
9.
Don't Leave
(0)
10.
This Is Our World
(0)
11.
Someone Like You
(0)
12.
Show Me How to Live (acoustic)
(0)
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Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2019-02-21 00:31:52)
ジム・ピートリックに見い出され、PRIDE OF LIONSのフロントマンとしてデビュー。まろやかで雑味のない、さながら良質なワインの如き歌声で「無名シンガーにこんな凄い奴がいたのか!」とメロハー愛好家をビックリドッキリさせたトビー・ヒッチコックが、ダニエル・フローレスをプロデューサーに起用、FRONTIERS RECORDSが擁する腕利きソングライター陣の助力も得て8年ぶりに発表した待望の2ndソロ・アルバム。
エリック・マーテンセン(ECLIPSE)の曲作りの才能とトビーの卓越した歌唱力が、リンゴとハチミツばりに恋をしたバーモントな名盤『MERCURY’S DOWN』はスケールの大きなメロディックHRアルバムでしたが、今作はスケール感やドラマ性は控えめに、その分トビーの歌にフォーカスを絞ってメロハー成分を強めた仕上がり。マジックが働いた結果「掛け算」の産物となった前作に比べると、上手いシンガー+敏腕プロデューサー+腕利きソングライター勢という「足し算」志向の本作は、トビーのソロ・アルバムとしてよりも「良く出来たFRONTIERSブランド作品」として無難に置きに行った感じがしなくもない。…というのは穿った見方が過ぎますかね?
尤も、だからって完成度が損なわれているなんてことはなく、張り良し/艶良し/伸び良しなVoによって歌われる、爽快な②、エモーショナルなバラード③(アコギ・バージョンの⑫も感動的)、Gソロも秀逸なポップ・チューン⑥、アップテンポでキャッチーな⑦⑩等々、優れた名曲の数々を収める本作が三ツ星に値する力作であることは間違いないのですが。
本作聴いて気に入った方は、前作も是非どうぞ。
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