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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代
|
90年代
|
B
|
正統派
BABYLON A.D.
REVELATION HIGHWAY
(2017年)
1.
Crash and Burn
(0)
2.
Fool on Fire
(0)
3.
One Million Miles
(0)
4.
Tears
(0)
5.
She Likes to Give It
(0)
6.
Rags to Riches
(0)
7.
Last Time for Love
(0)
8.
I’m No Good for You
(0)
9.
Saturday Night
(0)
10.
Don’t Tell Me Tonight
(0)
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1.
Crash and Burn
, 2.
Fool on Fire
, 3.
One Million Miles
, 4.
Tears
, 5.
She Likes to Give It
, 6.
Rags to Riches
, 7.
Last Time for Love
, 8.
I’m No Good for You
, 9.
Saturday Night
, 10.
Don’t Tell Me Tonight
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2022-03-31 00:28:45)
80年代後期にデビューを飾り、映画『ロボコップ2』のサントラへの参加等が話題にのぼるも、時代の逆風には抗いきれず3枚のアルバムを残して解散したベイエリア出身のHRバンド、BABYLONE A.D.。本作は彼らがオリジナル・ラインナップで復活を果たして、'17年に発表した再結成第一弾アルバム(通算4作目)です。
昔から中古盤屋の常連アルバムとして彼らの過去作はしょっちゅう目にしていたものの実際に音を聴いたことはなく、「再結成キタコレ」と大喜びするような思い入れは皆無。いやしかし本作は、バンド名の響きからして「どうせスリージーなロックンロールでも演ってるんでしょ?」というこちらの舐めくさった先入観を、元巨人軍・山倉和博ばりの意外性で引っ繰り返してくれるかなりの力作じゃありませんか。
OPナンバー①こそ、当初のイメージ通りのワイルドなHRナンバーながら、間奏パートのメロディアスなGソロはしっかりと耳を捉えますし、後に続く楽曲も、デレク・デイヴィス(Vo)のブランクをまるで感じさせない熱いシャウトと、楽器陣の骨太な演奏、そしていかにも大陸的な乾いた哀愁に彩られたメロディとが心地良くマッチ。中でもボーナストラックとしてアコースティック・バージョンが収録されていることからも、バンド側が本作のリーダー・トラックに位置付けていることが伺える④は泣きに満ちた名曲ですよ。
実は前身時代にレコーディングされた楽曲のセルフ・リメイクが混在している等、純粋な意味での新作とは言い難いかもしれませんが、BABYLONE A.D.の過去のカタログを改めてチェックしたくなるのには十分な1枚かと。
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