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80年代
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90年代
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D
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アメリカ
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スラッシュメタル
DARK ANGEL
TIME DOES NOT HEAL
(1991年)
1.
Time Does Not Heal
(15)
2.
Pain's Invention, Madness
(9)
3.
Act of Contrition
(3)
4.
The New Priesthood
(6)
5.
Psychosexuality
(3)
6.
An Ancient Inherited Shame
(3)
7.
Trauma and Catharsis
(8)
8.
Sensory Deprivation
(3)
9.
A Subtle Induction
(12)
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, 4.
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An Ancient Inherited Shame
, 7.
Trauma and Catharsis
, 8.
Sensory Deprivation
, 9.
A Subtle Induction
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ローランDEATH
★★
(2002-09-28 18:35:00)
1991年作、4th。この作品、殺傷力、爆発力という点では、間違いなく彼らの作品の中でナンバーでしょう!フル・ボリュームで聴くとぶっ壊れますな。きっと。
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2.
KILLERQUEEN
★★
(2002-11-24 14:31:00)
リフの多さにまず驚かされます。ほとんどの曲が今やメタル界のドラムゴッド、ジーンによってつくられています。いいセンスしてますね。結構ミドルテンポで聴かせるパートが多いですけど、スラッシュパートではきっちりシバイてくれますから、ご安心を。特にラストの曲は激烈スラッシュの名曲です。
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3.
ごんたまん
★★
(2003-09-24 21:29:00)
数あるスラッシュCDの中で何回リピートした事か・・・。スラッシュメタル好きなら聞いて損はないはず!!ホグラン先生万歳!!!
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4.
まんぞー
★★
(2004-02-03 19:59:00)
リフ数えてやろうと思ったけど、1曲目で挫折(笑)
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5.
CheckD
★★
(2004-02-15 07:56:00)
「67分で246のリフ!」のキャチコピーが付いてたアルバム。
DARK ANGELの最高作品に間違いないでしょう。
でもこのアルバム後、
中心人物のDr:ジーン・ホグランはその後Deathに加入でバンドは解散。
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6. ワイトグラフ
★★
(2005-05-06 10:49:00)
スラッシュにしては一曲一曲の収録時間が疑問視されるほど長いが、聴いてて気持ちいい
あとジャケに女性ってのはスラッシュアルバムでは珍しいのではないでしょうか
7.
noiseism
★★
(2005-06-09 23:47:00)
やけに人気があるようであるが、僕としては正直微妙な位置づけ。
リフはカッコ良いんだけど、曲によって出来がバラバラなので聴いてて疲れる。
ダメな曲はとことんダメだが、タイトル曲とか"A Subtle Induction"などはむちゃくちゃカッコ良い。
…結局Don Dotyが抜けてからのDARK ANGELってあんまり馴染めなかったな~。
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8.
Blazing Blast
★★
(2006-07-29 10:06:00)
個人的には、へヴィすぎてスラッシュではないと思います。
リフを重視しているので聴き応えはあると思いますけど、スピード面に関して言うとちょっと・・・。
僕はスピード重視派なので、「DARKNESS DESCENDS」が好きな人(僕も)には、あまりオススメできません。
音楽的には、スラッシュとモダンへヴィネスの中間(どちらかというとへヴィネス寄り)に位置する作品、という感じですね。
でも、スラッシュメタルのオリジナルアルバムで、1時間以上のものって本作くらいしかないんじゃないんでしょうか。
そういう意味では、凄い作品だと思います。最近のへヴィ系ファンにもオススメですね。
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9.
火薬バカ一代
★★★
(2006-10-01 16:14:00)
「聴かせる」姿勢が、より明確に表れた'91年発表の4thアルバム。
日本ではDEATHの作品に参加した事で一気に知名度を上げた感のあるジーン・ホグランだが、ドラマーとしての腕前はこの頃から既に一流で、時にリード楽器の役割も果たす、そのヘヴィネスと疾走感を兼ね備えたドラミングはまさに圧巻。
彼がその殆どを手掛けた収録曲も、OPとEDを飾る高速スラッシュ①⑨、中盤の盛り上がりを演出する④⑤⑥⑦等、いずれもハイクオリティ。特に10分に及ぼうかという長尺曲⑥は、ストレートな疾走感と、煮え切らない歌メロ&メロディアスなGの絡みが秀逸な、本作のハイライト的存在の名曲。
「67分で9曲、246のリフ」という名キャッチコピーからも分かる通り、大作主義、頻繁なリフ/リズム・チェンジ等、複雑な曲展開が前面に押し出された仕上がりなわけだが、ドラマーが曲作りの中心に座っているせいか、理屈っぽさが感じられず、頭よりも体に直に訴えかけてくる衝動性が非常に素晴しい。そのため展開の複雑さに反して、楽曲は「走ってる」印象が強い。
愛想はないがしっかりとメロディを追いかけるVo、アグレッシブにリフの壁を築く一方、メロディアスなソロやハーモニー・プレイを聴かせるGコンビ、手数の多いジーンのDsと、がっちりスクラムを組むB・・・と、各メンバーの仕事振りもナイスで、作品自体は以前よりメロディ重視の姿勢が打ち出されているとは言え、軟弱な印象は欠片もない。
スラッシュ・メタル・シーン末期の名作の1つではないだろうか。
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10.
ex_shimon
★★
(2006-11-02 13:02:00)
聴いてて疲れるくらいの長さとリフの多さが特徴
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11. BLAZING BLAST
★★
(2006-11-05 19:10:00)
今日、5年ぶりに買い直しました。聴いて頭に浮かんだのは「すげぇ・・・」の一言。
前言撤回。隙など見せることなき鉄壁のへヴィスラッシュ。まるで、音の要塞です。
皮肉なことに、最後のアルバムでようやく音質は抜群に良くなりました。
12.
めるた
★★★
(2011-09-06 10:42:35)
彼らの最高傑作だと思います。リフの多さを謳っていましたが、僕はそれよりも曲の持つ煽情感が過去に比べでも抜群だと思います。(重厚すぎて息苦しくなることもありますが・・)LAスラッシュの名盤ですね!
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評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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