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NWOTHM
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正統派
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北欧
PORTRAIT
AT ONE WITH NONE
(2021年)
1.
At One With None
(0)
2.
Curtains (The Dumb Supper)
(0)
3.
Phantom Fathomer
(0)
4.
He Who Stands
(0)
5.
Ashen
(0)
6.
A Murder of Crows
(0)
7.
Shadowless
(0)
8.
The Gallow's Crossing
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9.
The Blood Is the Life
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10.
Farewell to the Flesh
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The Blood Is the Life
, 9.
Farewell to the Flesh
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★
(2022-05-18 07:34:10)
スウェーデン産HM2021年作
最近たまに楽しんでいる作品。MetalBladeからのリリースなので、恐らく肌に合わんだろうなとは思っていたが、案の定合わない。
特にドラムが煩いんだよね。バスドラが刻み過ぎだし、スネアもバシバシ力一杯叩いてて、なんだか平べったい。
だったら聴くなよ、と思うかも知れないが、このラフの感じと、ギターのリフ、質感はなかなかツボにハマるんですよ。
もう少しギターのリフもスリムな音質だったらいいのに、とは思うが、刻み過ぎではあっても、鈍重なリフがカッコいい。
スピーディーなリフも多く登場するが、意外に受け入れることができている。ガムシャラな感じが結構心地よい。
そういうリフにギターソロが乗るところの雰囲気も申し分ない。だからこそ、全体的に賑やか過ぎる点が勿体ない。
そういう今一歩足りないバンドは多いと思うが、このバンドが捨てがたいのは、ヴォーカルスタイルに魅力があるからだ。
まるでKingDiamondのような裏声が登場するんですが、コレが結構シビれる。随分昔にハマったKingDiamond的ノスタルジーが魅力である。
楽曲は結構カッコいいし、走り気味の独特のグルーヴ感もいいね。しかし。なんにしてもMetalBlade録音から離脱しないとボク向けではナイな。
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