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交響曲第8番ヘ長調 OP.93
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交響曲第8番ヘ長調 OP.93
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解説 - 交響曲第8番ヘ長調 OP.93
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. N男 ★★★ (2005-02-23 14:58:20)

彼の交響曲の中では比較的小規模なもので、特に第4楽章が最高にカッコイイと思います。
緩やかな楽章がないのも特徴。
兄弟作の7番とウェリントンが大ウケしたのに、これがウケなくて本人は不満だったと。
奇数番ばかり褒める人は聞き込みが足らない、もしくは演奏が悪い。

俺のオススメ↓
カラヤン/BPO、70年代のやつ。調子こきすぎ感が良い。
ヴァント/NDR、80年代の全集。ファーストチョイスです。
テンシュテット/ミネソタ。1982海賊版ライブ。超爆演。
セル/クリーヴランド、結局彼が全てを持っていく。




2. やまねこ ★★★ (2007-09-01 10:22:12)

ついに、古典まで登場とは。。。もう何でもありなのですね(笑)
No.8は、No.7、戦争交響曲とほぼ同一時期に出来た作品で、
小規模、かつ徐緩楽章をもたない交響曲である。
ベートーベン自身が気に入っていたという発言がある通り、
ウィーン・カンタビーレ時代の集大成的な意味あいのある秀作。
個人的には、No.7と同じくらい好きな作品。



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