この曲を聴け!
B
|
ドイツ
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
様式美
BRAINFEVER
FACE TO FACE
(1985年)
1.
Black Jack
(3)
2.
Face to Face
(0)
3.
Savioir
(0)
4.
Look Out...
(0)
5.
Memories of Tomorrow
(3)
6.
Sweettalker
(0)
7.
Devil's Eyes
(0)
8.
Master of Evil
(0)
9.
Caught by the Fire
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
FACE TO FACE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- FACE TO FACE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"FACE TO FACE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
FACE TO FACEに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Black Jack
, 2.
Face to Face
, 3.
Savioir
, 3.
Look Out...
, 4.
Memories of Tomorrow
, 5.
Sweettalker
, 6.
Devil's Eyes
, 7.
Master of Evil
, 8.
Caught by the Fire
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2016-02-06 15:16:21)
まずは激烈な疾走ナンバーで幕が開ける1986年リリースの2nd。その後もバランス良く彼らの魅力たるパワフルなスピードナンバーを放り込む事に成功。合間にメロウなパートを盛り込んだミドルナンバーを導入し一気加勢に突き進むだけではない芸の細やかさも見せてくれます。相変わらずのレコーディングにおける低予算&タイトなスケジュール故の詰めの甘さや音質のヌルさはいかんともしがたいものがあるのですが、そういったハンデをモノともしない厚みのあるパワーとメタルスピリットがそこかしこに溢れかえる気迫となり響き渡っています。前作を経て楽曲を練り込んだ面も含めバンドとしての一体感も増し、またシンガーも声に幅が広がり、前作の塩っ辛いオッサン声とは違う面も魅せ楽曲に新たなる息吹を吹き込んでいるのも好印象。強靭なリフワークも健在、けたたまし爆音と破壊力を伴ったリズム隊も一気加勢に突き進みバンドの推進力となっていますね。いい意味で引く事を覚えた面もある今作も初期ジャーマンシーンを語る上で外す事の出来ない一枚となるでしょう。武骨なスタイル故に少々、聴きぐるしい面や通して聴くと飽きるのですが、コミカルさや妙な分かりやすすぎるメジャーコードが苦手、聴いていて恥ずかしくなる、そんな方にはコチラの方が勇ましいジャーマンメタルの真髄を極めんとする姿勢に好感が持てるかも知れませんね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache