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ポップ/キャッチー
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メロディアスハード
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産業ロック
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叙情/哀愁
GENERATION RADIO
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I Hope You Find It
/ Generation Radio
(火薬バカ一代)
All Night to Get There
/ Generation Radio
(火薬バカ一代)
Generation Radio
(火薬バカ一代)
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I Hope You Find It
/ Generation Radio
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オリジナルはマイリー・サイラスが主演した映画『LAST SONG』の主題歌。
哀愁を帯びたメロディとストリングス・アレンジが胸を打つバラードで、
ここではジェイソン・シェフが流石の上手さで見事に歌いこなしています。
火薬バカ一代
★★★
(2023-01-11 23:50:46)
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All Night to Get There
/ Generation Radio
→YouTubeで試聴
爽やかでキャッチー、そして切なくもあるという
絵にかいたような胸キュン・ナンバー。
書下ろしの新曲ではなく、RASCAL RLATS時代のヒット曲の
セルフ・カバーらしいので、聴き比べてみるのも一興かと。
火薬バカ一代
★★★
(2023-01-11 23:46:26)
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Generation Radio
FRONTIERS RECORDSが新たに送り出してきたスーパー・プロジェクト、GENERATION RADIOが'22年に発表した1stアルバム。
構成メンバーは、RASCAL FRATSのブレーンとしてカントリー・ミュージック・シーンを主戦場に活躍してきたジェイ・デマーカス(Vo、Key)、CHICAGOの2代目フロントマンとして知られるジェイソン・シェフ(Vo、B)、それに現JOURNEYの歌うドラマーことディーン・カストロノヴォ(Vo、Ds)といった面々。ベテラン揃いの布陣だけにハズレ作品にはならないという圧倒的安心感が心強い一方、ふわっと流れていくだけの毒にも薬にもならないAOR/産業ロック・アルバムだったらどうしようという一抹の不安も拭いきれずにいたのですが、流石にチャート上位にヒット曲をいくつも送り込んで来たジェイ・デマーカスが才能と人脈を活用して腕を振るっているだけあって、収録曲は甘酸っぱいハードポップ③、AORバラードのお手本のような仕上がりの④、JOURNEYを豊富とさせる⑥(だからかリードVoはディーンが担当)、メンバー全員が歌える強みを生かした⑦等々、いずれも心憎いばかりにフックの効いた逸品揃い。メロウな楽曲のみならず、疾走ナンバー⑤やヘヴィな⑧といったHRナンバーも要所に配置されていて、メリハリの演出に対する目配せもばっちりです。まぁ、ぶっちゃけそっち系の楽曲にはそれほど耳惹かれないのですが(おい)…。でも心意気は買える。
顔触れ的に次作があるかどうかは微妙なところではありますが、この完成度を聴いてしまうと、1枚きりで終わらせず継続プロジェクト化してくれることを願わずにはいられませんよ。
火薬バカ一代
★★★
(2023-01-10 07:31:01)
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