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TYGERS OF PAN TANG
A NEW HEARTBEAT
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1.
失恋船長
★★★
(2023-03-10 17:53:51)
2022年にリリースされた4曲入のEP。新曲2+リメイク2という変則的な内容ですが、ハリー・ヘスをミキシング担当に迎え、昨今のメロディックなサウンドを推し進めている。良い意味でのモダンさを加味させたクラシックメタルサウンドは、まさにこのバンドが現役のバンドであり、過去の財産を食い潰すだけのノスタルジックな世界観で生き続けるだけではない地肩強さを見せつけた。
ある意味、一部の批評家や雑誌の記事を真に受け、上書きできない情報薄弱者がいるために、いまだにこのバンドをジョン・サイクスのバンドと勘違いしている人がいるのは事実。確かに在籍していたが、加入したばかりのサイクスにイニシアチブを握れるほどの発言権もなく、早急にバンドを去ったので、そういうイメージを抱く方が難しいのだが、どういう分けか伝播されている内容には眉唾ものが多い。
初期の作風から順序立てて聴けば分かりやすいのだが、NWOBHMとサイクス加入期が重なった、それが事実である。それにより攻撃的なスタイルに拍車が掛かり、その後、多くのバンドが討ち死にを果たした音楽性の変遷により消えただけである。
初期のリメイクを聴き、このバンドの本質を見つけて欲しい。このバンドはロブ・ウィアーのバンドである。彼が抜けた時代が一番らしくない。
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