この曲を聴け!
WHITE SPIRIT (1980年)
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WHITE SPIRIT
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解説 - WHITE SPIRIT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-10-03 22:37:00)

ラーズウルリッヒが編集した有名なNWOBHMオムニバスでこのバンドを知り、追いかけたが、結局この作1枚しか発表していないようであるッスね。
オルガンが印象的な正統派ロックサウンドを聴かせてくれるッス。最初聴いた時、ディープパープルやと思った。
数あるNWOBHMの中では個性派というよりは正統派で非常にカッコいいッスね。




2. 更迭の処女 ★★ (2003-10-04 00:14:00)

Kamikoさん、アリガトー!!
私はたまたま聞いていたPower Rock Todayでの伊藤正則氏の紹介で知りました。(10年位前かな?)
全編とにかく硬派なヘヴィ・メタルでJ・ガースのソロも冴え渡るカッコイイ一枚です。
ディープパープルとの類似性はやはりメロディアスなKBとリッチーと同じストラトキャスターの音色の一体化から来るものでしょう。
NWOBHMというとメイデンやデフレパードなどが筆頭ですが、それらは氷山の一角でその水面下にこのようなバンドがいたという事が
いかに凄いムーヴメントであったかを思い知らされます。



3. せーら ★★ (2004-01-12 21:07:00)

IRON MAIDENのヤニックガーズが在籍していたバンドの唯一のアルバムであり、NWOBHMの名盤。80年発表。そして個人的にもNWOBHM中、ベスト5に入るお気に入り作品です。
オルガンの圧倒的な存在感故、もの凄く印象に残るサウンド。ヤニック目当てで本作を聴いた殆どの方は、このオルガンの魅力に意表を衝かれてしまうことでしょう。
本作の最大の聴き所は、やはりギターとオルガンの壮絶バトル。まさにDEEP PURPLEの再来であります!!1曲目「MIDNIGHT CHASER」なんかモロ「HIGHWAY STAR」って感じ。
現在廃盤のため入手困難のようですが、正統派ハードを愛する人間なら必聴の名盤です。少なくともIRON MAIDEN、EL&P、DEEP PURPLE支持者は必携!!




4. アゴ 勇 ★★ (2004-03-08 23:27:00)

ニューカッスル出身の5人組。彼等唯一の作品。
格別に古典的ハードロックの要素が色濃く、NWOBHM版DEEP PURPLEのニュアンスでマニアに愛されたバンドだった。
随所にリッチー・ブラックモアの影響を強烈に感じさせるヤニック・ガーズのギターワークが躍り、
オルガンを多用したキーボードワークが響いて、
伝統的なブリティッシュハードロックの叙情性を新世代なりのスピード感溢れる楽曲スタイルと掛け合わせた魅力的なスタイルに昇華している。




5. cozy_ima ★★ (2006-07-01 17:31:00)

これこそ、隠れた名盤というに相応しいアルバムだ。
WHITE SPIRITは、NWOBHMの中の、その他大勢の中の一つに
なっている。ほとんど、その存在は知られていないし、
聴こうとするリスナーも、ほとんどいないと思う。
やっていることは、典型的なNWOBHMというより、70年代の
ハードロックを路線をかたくなに貫いているという感じだが、
それぞれの楽曲の持つ魅力は、言葉で言い尽くせないほど
素晴らしい。
唯一NWOBHM的と言えるのは、トップナンバーの、Midnight Chaser
のみだ。
いくつかの楽曲評価は、『この曲を聴け!』でもしているので、
そちらも参考にして欲しいが、Way Of The Kings当たりは、
大作志向だったが、今ひとつ完成しきれなかった面もある。
ボーカルがちょっとやばいかもしれない。
一番の注目は、10分にも及ぶ大作である、ラストのFool For Gods
であるが、この作風は、メイデンが後世やろうとしていた
世界に近いものを感じる。
全体的にキーボードが、非常にがんばっている。
パープル的との評価もあるが、そのドラマティックさは、
パープルの比でない。より、美しい。
むしろ中期以降のメイデン的という評価のほうが近いかも
しれない。
本作は手に入るうちに、ぜひお手元に置いて欲しい。
そしてじっくりと聴いて欲しい。
真正HM/HRマニアであれば、決して後悔はしないはずだ。




6. 殺戮の聖典 ★★ (2007-08-01 22:39:00)

IRON MAIDENのヤニック・ガーズが在籍していたことでも知られる英国はニュー・キャッスル出身のNWOBHMバンドによる'80年発表の唯一のアルバム。
耳を惹くのは明らかにリッチー・ブラックモアの影響下にあるヤニックのギター・プレイで、DEEP PURPLEやRAINBOWに激似の楽曲もおそろしくクオリティが高い。
まるでDEEP PURPLEのような疾走感の「MIDNIGHT CHASER」、美しくドラマティックなサウンドを聴かせる名曲「RED SKIES」、スペーシーでキャッチーなキーボード・リフの「HIGH UPON HIGH」、ロニー在籍時のRAINBOWのようなギター・リフの「WAY OF THE KINGS」、こちらはグラハム在籍時のRAINBOWのようなメロディの「NO REPRIEVE」、イントロはDEEP PURPLE、歌入り後はRAINBOWのようなギター・リフの「DON'T BE FOOLED」、メロディアスなギターを聴かせる10分強の大曲「FOOL FOR GODS」のほか、シングルのA・B面から、スペーシーなキーボード・サウンドが美しい「SUFFRAGETTES」、WHITESNAKEのような「BACK TO THE GRIND」、RAINBOWのようなシャッフル・ナンバー「CHEETAH」をボーナス収録。
ボーナス・トラックを含めて捨て曲の一切見当たらない好作品。




7. モブルールズ ★★ (2009-06-01 21:03:00)

MIDNIGHT CHASER以外は地味だが、この70年代ブリティッシュ臭さが良いですね。



8. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-08-27 22:25:10)

ヤニック・ガーズ(G)のキャリアの原点、英国はニューカッスル出身の5人組HMバンドが唯一残したフル・アルバム。
この頃のヤニックは、ルックスのみならずギタリストとしてもコンポーザーとしても「リッチー・ブラックモアのそっくりさん」として知られ、実際、本作に収録されている楽曲もDEEP PURPLE/RAINBOWからの絶大なる影響をベースに組み立てられているのだが、そこにスピーディなGプレイや、垢抜けないメロディを熱唱するヘタウマVoといった「いかにもNWOBHM」な要素、そしてWHITE SPIRITのもう1人の主役と言うべき、変幻自在の演奏で多彩に楽曲を色付けるメル・ピアソンのKeyサウンドが絡み、せめぎ合う事で、80年代HMと70年代HRの落とし子的味わいを漂わす、このバンド独特の音楽性が形成されている。
ハードなGとスリリングなKeyが火花を散らす①⑤⑥、URAIAH HEEP辺りを引き合いに出して語りたくなるスペーシーで劇的な②④、心地良くポップな③、そしてプログレッシブ・ロックばりの構築美を備えた10分以上に及ぶ大作ナンバー⑦・・・と、高品質且つ多彩な楽曲がズラリ揃ったNWOBHM史に残る名盤たる本作を聴けば、「ヤニック・ガーズ?ああ、IRON MAIDENで一番影が薄いギタリストね」という認識の人(今時いねぇか)も平伏せざるを得ない筈。
あと、ボーナストラックとしてデビュー・シングル収録の名曲“CEETAH”が収められているのも嬉しいところです。




9. 失恋船長 ★★★ (2013-02-20 17:39:06)

ギタースタイルやステージングにリッチー・ブラックモアからの多大なる影響を滲ませる元ギラン、現アイアン・メイデンに在籍するヤニック・ガースの原点となるバンドの1st。1980年リリースと言うこともあり勃興するNWOBHMの一員とみなされますが英国出身の伝統的な70年代サウンドを携え80年代を通り過ぎようとしたバンドかと思います。出ている音は70年代の空気をまとっているのですがそこにアクティブなステージング同様、派手でスピーディなギタープレイが随所に顔を出しリフの組み立て方もキレがありテンポアップされた楽曲郡にNWOBHMとともに吐き出された熱いエナジーを感じさせてくれます。彼らの独自性はヤニックの奏でるハードな楽曲にいっそうの広がりと奥行きを持たせる多彩な鍵盤を操るメル・ピアソンの存在が大きな躍進となりバンドを一段も二段も上のステージへと押し上げる事に貢献、その多彩なフレージングを前に時にはクールで時にはロマンチシズムさえ感じさせてくれます。鉄壁のバンドサウンドが奏でる演者に比べると味で勝負のシンガーのあり方にマイナー臭がプンプンに漂ってくるのですがNWOBHMお得意のアルバム一枚、シングル一枚のリリースで消えてしまった事が実に惜しいバンドでした。音質的にも古臭さは否めませんがメイデン・ファンや正統派HM/HRマニアならずとも手に入れたいマストアイテムかと思います


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