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II: SOJOURN (2018年)
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II: SOJOURN
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解説 - II: SOJOURN
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Recent 50 Comments



1. 失恋船長 ★★★ (2019-10-20 22:38:20)

イギリスのランカスター出身の真正NWOBHMサウンドを継承するバンドの2枚目。この音のリリースが2018年と言うから驚きであるが、彼らは単なる懐古主義ではなく、この時代のサウンドを本気でリスペクト、そして現代のフィルターを通して、無理無駄のないスタイルで鳴らしているから、所謂NWOTHM群の寄せに行ったとは違う強烈なアイデンティティを誇示しているのが強い。儚くも美しい幽玄な音色、英国的なフォーキーさも絶妙に絡み、英国のバンド特有の湿り気と哀愁美が聴き手の感性に切り込んできます。
好きモノにはたまらない伝統を継承する音楽性、扇情的な泣かせもフレージングを従え必殺のハモリを武器に迫ってきます。例えるならWishbone Ashのメタルヴァージョンと言えば良いのか、その基本的な英国トラッド、フォーク路線に重きを置く音楽性など、近いものがあると思いますよ。懐古主義で片付けられない本気のレトロサウンド、その旨味はマニア以外にも訴求するだけの魅力はあると思います。




2. kamiko! ★★★ (2020-07-04 02:40:10)

英国産ヴィンテージロック2018年作
玄人臭漂わせる古き良き英国ロックを現代に蘇らせたかのようなサウンドに聴き惚れる。ヴィンテージロック路線では神盤だ。
言いたい事は↑で失恋船長さんがほぼ書いている(このバンドに書き込みがあるとは流石)ので参考にされたし。
こういう路線のサウンドでは、Pagan AlterとWitchcraftを含めた3バンドがマイフェイバリットバンドなので
そのうちのひとつでもツボなら、必ずや心に響くサウンドだろう。特にボクにとってはPagan Alterとこのバンドは双璧といった感じ。
10年に満たない活動歴でありながら、かたや80年代から長く活動するPagan Alterと肩を並べる位の深みある味わいを備えるからスゴイ。
民族衣装っぽい装束を着たメンバー写真、ベージュを基調としたジャケ&インナーアート、文字のフォントデザインなども味わい深い。
懐古主義的な魅力が前面に出ていることは間違いないが、なんと言っても全曲ホントカッコいいんだよ。作曲能力がホント高い。
3度のコードを弾いた時の響きに、ヴォーカルとコーラスがハモる感じが、あーWytch Hazelはコレだよ、と思わせる個性で大きな魅力だ。



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