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AGAINST THE WIND
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解説 - AGAINST THE WIND
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. てらぴん ★★★ (2003-09-30 08:01:25)

最高の名曲です。この曲を知らずにロックを語るなかれ。
人生についてこれほどシンプルかつ深く歌った曲は他にない。
何歳になってもこの曲のメッセージのように生きていきたいものだ。




2. ひでき ★★★ (2003-09-30 19:03:20)

よかった・・・この曲を評価する人がまだいたんだ・・
20年以上経った今でも、私の人生のメインテーマです。
いつの時代でも、男は哀愁を胸に秘めて、向かい風の中を
進んで行くんです。



3. 酒とバラの日々 ★★★ (2005-02-21 18:06:32)

ボブ・シーガーの曲で初めて聴いた曲です。名曲。アメリカでは国民的な存在であるにもかかわらず、
日本にいるとなかなか接点のない人だったりするのですが、94年の映画「フォレスト・ガンプ」
の2枚組サントラ(オススメです)に収録されていました。
哀愁を感じさせながらも力強いボブ・シーガーの歌声が胸に染みます。




4. チョッパー ★★★ (2005-03-13 00:50:10)

これを聴いて泣かない人はいないでしょう。アコースティックなギター
とピアノのコンビネーションにボブの渋い声が絡んで、もう後は泣くしかない・・・




5. 泡沫 ★★★ (2005-07-12 21:19:59)

「AGAINST THE WIND」などというタイトルから、てっきりブルース・スプリングスティーンあたりがやりそうなアツいロックンロールを想像していたのだが、ミディアムテンポで渋めの6~70's風アメリカンロックだった。こういうの大好きなんです。
いわゆるメタルなどのコテコテの「哀愁、泣き」ではないが、しみじみとしたアコースティックサウンドに渋いヴォーカルが泣かせてくれる。
こういう曲が解る人と友達になりたいものです。




6. MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-02-23 22:56:49)

てっきり70年代と思ってたら80年、微妙な時期のリリースだった。当時隆盛を極めたニューウェーヴやらテクノやらとは無縁の、アメリカでしか生まれ得ないサザン+カントリーロック。その時ボブ・シーガー35歳、人生を語ってるねぇ。



7. bruce ★★★ (2014-09-19 22:38:08)

何故これほどの名曲が忘れ去られているのか? わからない


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