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A SONG FOR ALL SEASONS
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解説 - A SONG FOR ALL SEASONS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2004-08-16 05:14:21)

名作「四季」のタイトルトラック。
ルネッサンス黄金期の最後の大作、そして傑作。
オーケストラを導入した大河ドラマ級の壮大さと豪華さが全面に渡って続き、僕らを飽きさせない。
しかしこれ以後のルネッサンスは音楽性が大きく変化していくので、この曲は最後に彼らが彼らの初期からの持ち味を十分に搾り出して濃縮した最後の贈り物だったのかもしれない。
地味にブンブンうなるベースが、これまた地味にカッコいい。




2. すりっぷのっと ★★★ (2005-01-04 06:14:46)

何の文句も無い究極の超名曲。
このアルバムでは殆ど唯一の大作ですが、当然の如く長さなど感じさせず10分という時間を一気に駆け抜けます。
RENAISSANCEならではの神々しさが如何無く発揮されており、出だしから完全に芸術レベルに達していると思います。特にクライマックスでの壮大感は・・・・・・(泣)。音楽とはこうあるべきだとすら思わせてくれます。
数あるクラシックの名曲群と比べても全く劣るところなど無いですね、完璧!!!




3. ANBICION 11 ★★★ (2021-06-13 17:11:01)

すりっぷのっとさんが仰る通り、アルバムでは2曲目と並ぶ超名曲。オケとの一体感はさすがだし、美味しいメロディが次々と飛び出してぐいぐい引き込み、締め方も文句なし。大作だがもう終わりと感じてしまう。


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