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解説 - AT THE HARBOUR
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2004-08-16 04:26:44)

邦題「港にて」。
文字通り朝の港の風景が描写されたような絵画的楽曲。
91年にCD化された際には中盤で挿入されるドビュッシーの「La Cathedral Engloutie(沈める寺)」が省略された短縮ヴァージョンだったが、01年の紙ジャケ再発の際にオリジナルに差し替えられ、短縮ヴァージョンはボーナストラックとして収録されている。
やはりオリジナルヴァージョンの方が100倍良い。あの長いピアノのイントロがないと雰囲気が出ない。




2. 野崎 ★★★ (2004-10-24 17:25:58)

とにかく破壊力のあるピアノに圧倒される
背筋がピンとするような歌もいい




3. すりっぷのっと ★★ (2005-09-16 01:59:12)

次の「ASHES ARE BURNING」との強烈なドラマティックコンボが最高ですね。
ピアノという楽器の素晴らしさが堪能できる名曲です。



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