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CHAOS DEATHCULT
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解説 - CHAOS DEATHCULT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-05-03 22:14:16)

キリスト教の「審判の日」や死後に輝かしい世界が待っているという思想を、「命を否定するカルト宗教」と定義し非難する曲。
ブラックメタルの世界観に耽溺していたらいつのまにか近未来の人体実験場に連れて行かれたかのような曲で、Akkerhaugenも加わり3人がかりで作曲しているだけあってリフが良いです。




2. 湘南メタル ★★★ (2006-01-04 19:02:21)

のっけから走りすぎ!



3. GOD ★★★ (2007-04-30 15:58:54)

日本版は持ってないので訳はわかりませんが、確かにキリスト教批判っぽい感じですね。
ただ、他のバンドの歌詞とはちょっと違う感じ。
こういう考えさせられる歌詞は大好きです。
曲調的には、緩急のほどよくついたサイバーブラックって感じ。
かと思えばインダストリアルな雰囲気に変化して面白いです。
最後の方の台詞は黙々と語られる台詞が神秘的です。




4. えびす ★★★ (2007-06-12 22:53:24)

本編の爆走部分と、アウトロのデジタルな部分の対比が素晴らしい。
死:究極の機能




5. hhheeeaaavvvyyy ★★★ (2009-04-25 16:17:32)

ダークでブチギレ状態の前半の余韻が残ったままサイバーなアウトロに突入するわけですから、本来は愉快な音楽で使われるサイバーサウンドなのにこの曲では孤独と恐怖に満ちていますね。
彼らのセンスには脱帽。




6. N男 ★★★ (2009-09-14 23:44:04)

2:40こえた辺りから入るメロディアスなリフがかっこいい。
そして、アウトロはいきなり別次元へ・・・



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