この曲を聴け!
最近の発言
Bored / Frolic Through the Park (失恋船長)
A Room With a View / Act III (失恋船長)
Father of Lies / The Evil Divide (失恋船長)
The Evil Divide (失恋船長)
A Room With a View / Act III (dave rodgers)
A Room With a View / Act III (noiseism)
A Room With a View / Act III (げんぱち)


MyPage

DEATH ANGEL - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Bored / Frolic Through the Park
引っ掛かりのあるリフとリズムが癖になります
トリッキーなフレーズも盛り込み多様性を広げている
一口にスラッシュメタルと呼べないスタイルを見せている
PVも作られているのでバンドとしてはキャッチーな側面も補完

失恋船長 ★★★ (2021-10-11 03:25:06)


A Room With a View / Act III
乾いたアコギの旋律に導かれ始まるバラード
絶妙な光沢のあるフレーズがベッタリとさせてないのがより効果的に働いている
素直に耳に響く哀愁のメロディ
一音一音丁寧につま弾かれるアコギ
バンドの可能性を押し上げたバラードだろう
久しぶりに聴いたが良いねぇ

失恋船長 ★★★ (2020-09-02 02:25:53)


Father of Lies / The Evil Divide
エモーショナルなギターソロに驚いた
流麗なスピードプレイも当然カッコいいのだが
泣かせ方に驚かされた
現代的なサウンドメイクも違和感なし
新生デスエンジェルならではの味わいだろう

失恋船長 ★★★ (2019-09-26 01:42:36)


The Evil Divide

再始動後の彼らは、それまでのスタイルを軸に随分と幅を広げてきました。拡散傾向にあった音楽性を絞り込んだ再始動後の彼ら、ガリガリのメタリックなクランチリフ、禍々しい邪悪さに満ち溢れているのにメロディアスと感じさせるのも、多彩なアイデアを破綻させないアレンジセンスの賜物、流行り廃りに乗るだけではない、ベテランバンドの矜持にも似た拘りが随所にねじ込まれています。古さに埋没しないフレッシュ感を残しているのがエゲツナイ。歌メロだって勇壮な男臭さとヒリヒリと焼けつくような焦燥感からくるニヒリズム、そして傷付き倒れそうになっても何度も立ち上がり立ち向かう戦士の様相をイメージさせるリアルヒロイズム、一口では言い表せない多様性があるのに、ベクトルが一方向に向かって進んでいるのが視聴感の良さに繋がっている。
ポンコツメタルばかりを聴いていた耳には、何もかもが新鮮に聴こえ昔との違いに戸惑いもあったのだが、スラッシュメタルバンドとしての拘りと硬派なガチンコメタルのエッセンスの注入、イエテボリ勢とは違う泣かせのメロディと、速さに固執しなからこそ、全編に渡り独特の緊張感と躍動するへヴィメタルサウンドが、ここにはあるのだろう。

失恋船長 ★★★ (2019-09-26 01:41:15)


A Room With a View / Act III
重なり、離れ、絶妙なヴォーカルが何より効果抜群。
目の見えない人の内なる叡知

dave rodgers ★★ (2005-09-06 21:53:53)


A Room With a View / Act III
静かに押し寄せてくるようなバックコーラスが良い。

noiseism ★★★ (2005-05-11 18:32:58)


A Room With a View / Act III
こんな曲も作れるなんてすごいじゃないの。

げんぱち ★★ (2004-11-06 10:35:32)