この曲を聴け!
ロック/ブルース
EAGLES
On the Border
(1974年)
1.
Already Gone
(8)
2.
You Never Cry Like a Lover
(3)
3.
Midnight Flyer
(0)
4.
My Man
(0)
5.
On the Border
(0)
6.
James Dean
(11)
7.
Ol’ 55
(0)
8.
Is It True?
(0)
9.
Good Day in Hell
(3)
10.
The Best of My Love
(14)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
On the Border
モバイル向きページ
Tweet
解説
- On the Border
→解説を
作成・修正
外部リンク
"On the Border" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
On the Borderに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Already Gone
, 2.
You Never Cry Like a Lover
, 3.
Midnight Flyer
, 4.
My Man
, 5.
On the Border
, 6.
James Dean
, 7.
Ol’ 55
, 8.
Is It True?
, 9.
Good Day in Hell
, 10.
The Best of My Love
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
チョッパー
★★
(2005-04-08 01:03:00)
3rd。次作以降、神となっていくその予告編とも言うべき作品。
スゴイ名盤という訳ではないがその曲の完成度たるや前2作とは
比較にならない程だ。バンドが物凄い勢いで成長しているその
過程を見事に表している。特にラストナンバーは屈指の名曲。
唯一の欠点は信じられないほどセンスのないジャケ・・・
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ゼンダ2
★★
(2008-12-28 02:33:00)
確かに名盤とは言えないかもしれないですが、捨て難い佳曲が多いですね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
ひょうすべ
★★★
(2022-11-14 07:39:14)
このアルバムでもロケンローである。
2ndが売れなかった。
バンドはこれをレコード会社とプロデューサーのせいとした。
確かに"Desperado"は、リンダ・ロンシュタットが歌ってヒットさせたしね。
そもそもコンセプトアルバムなんて言い出すから・・・
は、あっちの方に置いている(笑)。
後にグリン・ジョーンズも
「アーティストは売れれば自分のおかげ、売れなければプロデューサーのせい」
この時初めて経験したと語っている。
2ndが売れなかったことで、ますますゲフィンにとって“どうでも良いバンド”になった。
自身もアサイラムをワーナーへ売り、ワーナーの重役になっていたし、大御所ボブ・ディランのマネジメントを手掛け始めていた。
なので、配下のアーヴィング・エイゾフへEAGLESを丸投げした。
このアルバムも当初は、英国&グリン・ジョーンズで始まったものの、
最初から、もめにもめた。6週間かけて結局2曲しかレコーディングできず、曲作りの為、一旦米国へ戻ることになる。
それ以降は、英国に戻ることはなかった。(英国では遊べないもんね)
ね。EAGLESってロケンローでしょ(笑)。
米国に戻ったメンバーは、エイゾフにプロデューサーの交代を要求し、エイゾフが用意したのが、ビル・シムジク。
元海軍のソナーオペレーターで音楽未経験者だが、ジョー・ウォルシュやリック・デリンジャーを手がけていた。
潜水艦に乗り込みソ連の潜水艦を耳で探索していただけあって、音を聴き分けるのが抜群上手い。
このころから24トラック録音が出始めたこともあり、ビルの耳が重宝された。
そして、メンバーが満足いくよう、何テイクのレコーディングを許可した。
(実はグリン・ジョーンズは、結構威圧的だったらしい)
そのレコーディング中にスライドギターが必要となり、バーニーの友人だったドン・フェルダーに参加を要請。
フェルダーはそのままEAGLESに加入となる。(このアルバムでは2曲参加 ①"Already Gone"、⑨Good Day in Hell)
第2弾シングルの⑩"Best of My Love"。
ラジオ局で良くかかっていたため、シングルカット候補となったが、フライは大反対。
しかし、レコード会社が無許可で発売してしまった。
しかも、ちょっと長かったんで、ぶった切ったバージョンで・・・・。
ね。レコード会社はロケンローでしょ(笑)。
しかし、この曲がEAGLES初の全米№1ソングとなる。
英国&グリン・ジョーンズで録音された2曲のうちの1曲だったことは内緒だよ(笑)。
このアルバム。以降のロック路線の過渡期と評され、あまり評価されていないが、ひょうすべがEAGLESの全アルバムで一番好きなアルバムがこれ。
理由は・・・・判んない(笑)。
ね。ひょうすべもロケンローでしょ(笑)。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache