この曲を聴け!
最近の発言
People Are People / Some Great Reward (N男)
Everything Counts / Construction Time Again (N男)
World in My Eyes / Violator (ハルディン)
Personal Jesus / Violator (ハルディン)
Enjoy the Silence / Violator (ハルディン)
Personal Jesus / Violator (N男)
Songs of Faith and Devotion (星影のステラ)
Violator (RioT)
Violator (てらぴん)


MyPage

DEPECHE MODE - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


People Are People / Some Great Reward
Depeche Modeの名曲中の名曲、彼らの中でも確実に5本の指に入る。
この“カッコよさ”は、世の中に数多あるポップでもそうそう見られないと思う。
「人は人」「僕と君はどうしてうまくいかないんだ」という歌詞だが、PVはかなりシビア。

N男 ★★★ (2016-06-08 23:30:06)


Everything Counts / Construction Time Again
これで一気に知名度が上がったと思います。
とてもキャッチーながら、80年代ニューウェーブらしい、トリッキーなアレンジが聴ける。
色んなアーティストがカバーしてるけど、この魅力って中々カバーできないもんだなと感じた。

N男 ★★★ (2016-06-08 22:36:35)


World in My Eyes / Violator
幾重にも重なるシンセサイザー、退廃をまとった妖艶なVoによる肉感的なグルーヴに身を託してしまうOP曲。スケール感もすごい。

ハルディン ★★★ (2016-01-11 00:09:26)


Personal Jesus / Violator
硬質で躍動感のあるロックのグルーブと、浮遊感を醸すエレクトロサウンドの融合がすばらしい。

ハルディン ★★★ (2015-06-27 23:14:23)


Enjoy the Silence / Violator
LACUNA COILやENTWINEなどもカバーしていた名曲。暗く沈みこむような倦怠感と高揚を誘う独特の暗鬱なキャッチーさが中毒リピートを誘う。

ハルディン ★★★ (2015-06-27 23:07:42)


Personal Jesus / Violator
マンソンもカバーした代表曲。
独特のグルーヴとサウンドがたまらないね。
毎回思うのだが、よくこんな音を組み合わせるよなって思う。

N男 ★★★ (2014-09-20 12:23:25)


Songs of Faith and Devotion

宗教っぽさ、ロックバンド、破滅
これまでのDEPECHE MODEとは明らかにちがった見せ方をしたアルバム。
デイヴの歌唱はもはやエセオペラなどではなく、完全にロックヴォーカリストのそれになり、演奏はよりロックバンド調になった。このアルバムを最初に聴いてしまうと確実にDEPECHE MODEを勘違いしてしまうこと請け合いな作品となった。
とはいえ、様々な音楽をするのがDEPECHE MODEの強みであり、収録楽曲の良さも相まって、そんな「らしくなさから来る違和感」は一瞬にしてどこかへ飛んでいってしまうが(笑)
メンバーがそれぞれの苦痛の中でもがきながら作り上げ、この後の大きな変化を暗示するかのような作品となった。まさに名曲揃いの傑作と言えるアルバムである。

ぶぅ。 ★★ (2009-04-06 01:45:00)


Songs of Faith and Devotion

93年発表。アランはこのアルバムを最後に脱退。サウンドの主導権はマーティンの一手に委ねられるように。
このアルバム発表時はU2と並ぶスタジアムロックバンドでした。それを考えればずいぶんと差をあけられたような…REMもそうだけど。
分厚いギターサウンドを大胆に取り入れてニューウェーヴ、エレポップの色濃いそれまでのサウンドから一気に重厚さ/ヘヴィさを増した傑作アルバム。
なのでロックファンからすれば入っていきやすいアルバム。個々のメロディの出来も極上。
特にオープニング「アイ・フィール・ユー」から6曲目「イン・ユア・ルーム」までは超絶名曲が続きます。7曲目以降は佳作といえるけどちょい地味です。

星影のステラ ★★ (2007-04-18 14:17:00)


Violator

ロック的なビートにピコピコサウンドが絡みます、従来のDephece Modeに比べてかなりの実験作。
名盤。

RioT ★★ (2005-10-31 18:29:00)


Violator

90年発表。聴きまくりました(笑)。シンセ・エレクトロ・テクノ。USで大ヒット。「Policy of Truth」「Enjoy the Silence」「World in My Eyes」のシングル・ヒットも出ました。個人的には、ラジオから流れてきた「Enjoy the Silence」がツボでした。(推測ですが)この曲は、R.E.Mにとっての「Losing My Religion」のような、DMのハイライト的な曲になっていると思います。リズムカルで力強い打ち込み、繊細なボーカル、ちょっと暗めのサウンドに内向的な歌詞、そして聴きやすいメロディ、なかなか聴き応えがありますよ。当時、僕はなぜかカセット・テープ(古っ・笑)のA面にELP(Emerson, Lake & Palmer)、B面にDMを入れて聴きまくっておりました(笑)。DMならこれ、テクノ系のサウンドの代表的なアルバムのひとつといってもいいのではないでしょうか。

てらぴん ★★ (2005-10-16 10:05:00)