個人的には恋人とのデートに使用したい曲。
本当にムーディーな音色とメロディで、それでいてメロディが際立ってるのに
全然苦にならないどころか、もっとほしくなるくらい素敵なんですもの。
こういうバラードを若い女の子はもっと聴くべきだと思いますわ。

Ray-I ★★★ (2014-12-22 20:37:19)

当時、超絶キーボードというフレーズに惹かれて買ったアルバム。
このころはまだそんなにへヴィメタルにハマっていなかったころに買ったアルバムですが、
聴いてみたらジワジワと出汁が出てくるメタルフュージョンでした。
王道的なハードロックはもちろんですが、ゆったりとしたロックナンバーや
大人なら誰もが浸りたくなるスローチューン、
踊りたくなるようなメタルスウィング、攻撃的なナンバーまで幅広くそろっています。
最後のカントリーっぽい曲はご愛嬌ということでｗ
ただ、他の人の評価を聞くとどうやら、彼にしては地味らしいですが、
私からしたら永く愛せる名盤じゃないかなと考えています。
だって、聴いて飽きないんですもの。グルーヴもドライブにちょうど良いですし。

できればジャズの味もわかるメタラーにこそ聴いてほしい一枚。

Ray-I ★★★ (2014-12-22 20:35:49)

これはイングヴェイとアル・ディメオラのギターが目立ちまくりですね。
バトルがとにかく熱い。スリリングでカッコいい。

WILK Ⅱ ★★★ (2006-02-04 00:49:22)

癒し系(?)の曲ですね。
なかなかいい曲だと思います。

メタリック ★★ (2005-05-08 07:29:59)

デレクのアルバムなのにいきなりイングヴェイの速弾きから入ったのにはちょっと笑いました。デレクの意思なのか(?笑)
これはやはりイングヴェイとアルディメオラのギターの掛け合いが聴きどころですね!二人ともめちゃくちゃカッコいいです!

メタリック ★★★ (2005-05-08 07:22:42)

スティーヴ・ルカサー(Gt)がギターで参加。
哀愁漂うダイナミックな曲調は、私の心をがっちり捉えました。
「包容力のある人」に甘えたい方、必聴(笑)

ひーすくりふ ★★ (2003-11-23 14:22:59)

イングヴェイ(Gt)、アル・ディ・メオラ(Nylon Gt)、ビリー(B)が参加。
「for the glory of enki」「of the ashes of ur」「return of the nephilim」の3部から構成されています。
奇しくもイングヴェイはこの曲でディ・メオラと初の競演を実現することができて、デレク様々なんでしょうが、私もすごい嬉しかったですね。本当、デレクよくやってくれました!!

ひーすくりふ ★★★ (2003-11-23 14:07:54)