→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

バンドのメンバーと仲の良い友達に子どもができ、その子どもに唄った唄で、その子の名前を使いたかったため、「那由多」という言葉が使われているらしい。
那由多=古代インドのサンスクリット語でとても大きな数字を意味。江戸時代に吉田光由によってまとめられた数に関する書物には10の60乗と記載(某サイトより引用)。
これは人生の応援歌ですね。
「…那由多に広がる宇宙、その中心は小さな君…」・・・。決して自己中な唄ではないですよw。自分を誇れる唄です。個人的に「…つまづいた小石を集めて歩けたら君の眼は必ず再び光るだろう…」のとこが好き。普通なら蹴っ飛ばせってなるところを藤君は集めて歩けと言ってくれました。やっぱりすごい。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示