この曲を聴け!
T
|
ドラマティック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
北欧
THE RASMUS
Hide From the Sun
(2005年)
HEART OF MISERY
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
HEART OF MISERY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- HEART OF MISERY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"HEART OF MISERY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
The Rasmus - Heart of Misery - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ERORIN
★★★
(2005-10-22 16:48:22)
とにかく詩が悲しすぎる。。。
刻々と〝死〟に向かっていくかの様に盛り上がるメロディが切ない。。。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
かづき
★★★
(2006-07-02 00:41:55)
昔から、欧州(英国は除く)の素晴らしい音楽の中でも特別な曲にだけ、何か言い表せないモノを共通して感じることがありました。『北欧メロディの哀愁美』や『土地柄のクラシカルさ』などではありません。それは、バッハやショパンから ABBA にまで、HM/HRで言えばSENTENCEDやROYAL HUNT、TAD MOROSE、OPETH、NEW TROLLS、HELLOWEENやGOTTHARDなどにも感じたことがあります。反対に、どんなにクラシカルで様式美でも、KAMELOTやANGRA、DEEP PURPLE、Xなどにそれを感じたことはありません。適切な言葉は見つかりませんが、それは一種の『誇り』から滲み出る『威厳』や『荘厳さ』のようなものだと思います。素晴らしいアーティストの曲の中でも一部にだけ…こんな稚拙な文で伝わるかなぁ?(苦笑)
とにかく、THE RASMUSには多くの名曲があります。が、『それ』を感じることができるのは今のところこの曲だけです。ミドルテンポで、彼らにしては珍しくパワーで押していくような感じもあります。メロディについては言うまでもないでしょう。そして、それ以上に素晴らしい歌詞。悲痛です…
一応言っておきますが、『それ』が感じられないからといって決してダメなわけではありませんよ。彼らの曲で一番好きなのは『Still Standing』だし。ただ『それ』が感じられると、改めて私の好きな音楽は欧州人のモノであり、欧州人にしか辿り付けないモノなのだと痛感してしまうのですね…
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache