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解説 - OCEANIA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 粗茶ですが ★★★ (2004-09-12 02:53:56)

アテネ五輪の開会式でBjorkが歌った曲です。
見た方も大勢いることでしょう。私も見ました。鳥肌立ちました。
彼女の歌う姿は、選手たちを始めとして全ての聴衆を魅了したことだろう。




2. 猿葱 ★★★ (2005-02-24 19:44:59)

アテネオリンピック開会式をフルで観たクセに
姐さんへの聴き込みを本格的に開始していなかったため
再び聴くまで忘れていた大馬鹿者でした。。。
あの競技場に張られた水面で
人間のそしてオリンピックの歩みを辿っていくような感覚を
この曲を聴いていると思わず連想させられる。
そしてその場所に集まる世界中の選手たち…
その会場はまるで小さな地球のようだった。




3. 帝王序曲 ★★ (2005-03-24 20:53:41)

海中をさまよい泳いでいる感じ。
母なる海からすべての生物が生まれた歴史と感覚を納得させられる。歌詞からや理屈じゃないけど、そう感じる。




4. ジンボーグ9 ★★★ (2008-03-05 01:54:41)

MEDULLAの中では唯一といってもいい電子音(これも声を加工したものなのかもしれんけど)から始まる曲で、最初は「お、こんなのあったっけ」と思わされてしまう。
よくよく聴いてみると歌メロが素敵。




5. Ray-I ★★★ (2012-11-12 17:00:45)

さて、オリンピックで耳にした人も多いであろうこの曲。
このアルバムのリードチューンでもあるのですが、
色で例えるなら「深蒼」という言葉がふさわしいでしょう。
光がわずかしか届かない海底でたゆたい続ける生命を表現したメロディ。
そして、しっかりと息づいたハーモニーが強烈なヒューマンビートを
引き連れて奏でるシンフォニーはまさに芸術でしょう。



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