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歌詞が切ないんですよね・・・(「児童虐待」がテーマ とか)
それを考えながら聴いたら、ドラマティックなメロディーが、より胸に染みます。

Micheal Masser、Linda CreedがGeorge Benson に書き下ろした原曲を、マッサー本人がリアレンジしたカヴァー曲。
ベンスンも大スターだが、この楽曲が有名になったのはウィットニーが歌って大ヒットしたから。
周囲の声に惑わされず、己の信ずる道を進むのみ・・・その道程で得たものを子供達に与えよう・・・といった内容の曲。
自分を信ずることが自分の道を切り拓き、自分を愛することができるから、小さきものたちへ愛を与えることができる・・・
ちょっと危険なほどwポジティヴな歌。内省的なベンスン、堂々としたウィットニーどちらのヴァージョンもイイ。

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