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絶対運命黙示録
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絶対運命黙示録
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解説 - 絶対運命黙示録

元々は万有引力公演作品「カスパー・ハウザー―人間の謎への序章、あるいはわたしのモーシェのために―」の劇中歌であったが、幾原邦彦が寺山修司ファンでこの曲をどうしても使いたかったので起用したという。

さらに言えば、J・A・シーザーも当初は「この歌詞、公共の電波に乗せるのマズくね?」と歌詞変更を提案したが、幾原はそのままでゴーサインを出した。せめてもの抵抗か、「産婆 乳母」は「燦場 宇葉」に書き換えられている。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 中曽根栄作 ★★★ (2005-10-06 22:18:45)

んん、いつ聴いてもいい曲やね。
「いつもより余計に回しております」




2. kul ★★★ (2006-12-11 23:39:46)

絶対・運命・黙示録…
一度聴いたら耳から離れない。



3. Ray-I ★★★ (2012-11-21 17:59:32)

考えたら中学生の頃にこんなの聞いてたら
そりゃ、ポップスに対してひねた考え持っちゃいますねw

今でもデカいインパクトを持っていますが…
幾原さんの判断は正しく間違えてますね。
もし、J・A・シーザーさんが歌詞を変えたらどうなっていたか。



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