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SEA SIDE WOMAN BLUES
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解説 - SEA SIDE WOMAN BLUES
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 中曽根栄作 ★★★ (2005-05-10 23:28:26)

ビートたけしのカバーも知られてるだろう。
愛という字と恋という字の意味を知る。




2. べっちょこ ★★★ (2006-11-30 20:52:04)

深みがあるような。



3. MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-11-15 01:12:59)

1997年8月、シングル"01MESSENGER〜電子狂の詩〜"のカップリング曲。トロピカルなイントロから昭和歌謡のサザンワールドに↑それぞれ真心と下心というくだりが当時としては上手いと感じました。大人の恋の話ですもの、そりゃ深いですって。北野武や2011年の還暦過ぎて若い娘とMVがコミカルな前川清ヴァージョンもそれぞれ味がありますよ。ダークな"さくら"の中で"LOVE AFFAIR〜"とはまた違う輝きを放つ超名曲、サザンのシングル表題曲にならなかったのが本当に惜しまれます。


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