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サラ・ジェーン
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サラ・ジェーン
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解説 - サラ・ジェーン
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 上野田吾作 ★★★ (2005-12-28 18:35:35)

なんだろう。懐かしさを感じる



2. アッサム ★★ (2009-06-18 15:04:46)

lonely girl~~!!



3. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-11-05 01:51:40)

"たいくつな毎日がイヤになり""明日朝まで""家を出る"SARAH JAYNEという少女を歌う、ゆったり16ビートのソウルバラード。1959年のアメリカ映画"Imitation of Life"(邦題"悲しみは空の彼方に")の登場人物がモチーフになっていますが、この曲の主人公サラ・ジェーンは映画ほどシリアスな境遇ではなく普通に多感な少女ですね。個人的な感想を言うとメロディが'73年初めにヒットした南沙織の"早春の港"だったり。それらの所から↑↑懐かしさを感じると思います。


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