この曲を聴け!
最近の発言
歪む影 / COPPELIA (ドット絵)
邂逅する世界~SANCTUS~ / ETERNAL BLUE (panda)
HANDS(REMIX VER.) / HAPPY (Usher-to-the-ETHER)
HAPPY / HAPPY (Usher-to-the-ETHER)
DOLL / ETERNAL BLUE (Usher-to-the-ETHER)
HARLOT / ETERNAL BLUE (Usher-to-the-ETHER)
CHAIN / ETERNAL BLUE (Usher-to-the-ETHER)
CAGE AUX POUPEES / COPPELIA (Usher-to-the-ETHER)
雪の檻 / HEART (Usher-to-the-ETHER)
涙雨の惑い / COPPELIA (Usher-to-the-ETHER)
HANDS / HANDS (Usher-to-the-ETHER)
歪む影 / COPPELIA (Usher-to-the-ETHER)
邂逅する世界~SANCTUS~ / ETERNAL BLUE (Usher-to-the-ETHER)
HEART / HEART (Usher-to-the-ETHER)
ETERNAL BLUE (Usher-to-the-ETHER)


MyPage

ETHER - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


歪む影 / COPPELIA
ゴシックだよーV系っぽいよー
チープなストリングスだけどメロディはブラックメタルのように壮大だよー

ドット絵 ★★★ (2009-06-20 14:19:44)


邂逅する世界~SANCTUS~ / ETERNAL BLUE
個人的に歌唱力にはあんまりこだわらないけど、もう少しVoがよかったら★4いったかも。
'08 6/13

panda ★★ (2008-06-13 17:23:24)


HANDS(REMIX VER.) / HAPPY
以前のシングル曲のピアノバラードアレンジ。
音数が少なくなり、ヴォーカルの声の良さを堪能出来るアレンジに。…ビブラートって、普通は音を豊かに響かせる為に用いるんですけど、この人の場合それだけでなく歌を更に感情的なものにしているように思います。上手いだけでは決してないって感じ。ちなみに、こっちのアレンジでもRevoさん風ハモりは入ってます(笑)

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-19 21:53:51)


HAPPY / HAPPY
おそらくETHER史上最もポップな曲。
ガールズバンドが高校の文化祭ライブのラストの締めにカヴァーしても合いそうな感じ。打ちこみっぽいですが、ドラムを始めとして各パートに見せ場もあるし。

Usher-to-the-ETHER (2008-05-19 21:49:32)


DOLL / ETERNAL BLUE
特殊な力を持つが故の軋轢や苦悩…小さい頃からFFやドラクエのRPGで育ってきた世代としては感情移入しやすいテーマですね(笑)。メロ自体もRPGに使われそうな幻想的な感じで歌詞の雰囲気と合ってると思います。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-03 00:36:47)


HARLOT / ETERNAL BLUE
このギターの音色…狙ってやってるんでしょうか。音自体はチープな感じが否めないんですが、映像に入るノイズのような視覚的効果も伴っていて、ダークな曲調に彩りを与えてるんですよね。
また、ヴォーカルはアルバム中でも渾身のパフォーマンスを聞かせてくれてると思います。「哀愁」を通り越して、「希求」のような感情が伝わってくる歌声。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-05-03 00:32:32)


CHAIN / ETERNAL BLUE
やっぱりETHERの曲ってV系の影響が強い気がする。とりわけこの曲は「heavenly」の頃のラルクの疾走曲の趣があるように思います。「CURELESS」辺りの曲をETHER流儀のシンフォ/ゴシック/コンセプチュアルな世界観でビルドアップした感じ。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-05-03 00:28:59)


CAGE AUX POUPEES / COPPELIA
タイトルは仏語で「人形の檻」。
1曲目同様、待ってましたのシンフォニックに疾走するゴシックチューン。サビよりもBメロの扇情度がヤバい!!こういうゴシック疾走って、創作における狂気表現とは良く合いますよね。SOUND HORIZONのArkとかも然り。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-05-02 18:08:51)


雪の檻 / HEART
なんか、前作(Coppelia)と比べると音作りが随分と垢抜けた感じがするんですけど…でもメロディの煽情度の高さや、V系/ゴシック掛かったダークさもちょっと感じられる世界観などの長所は変わってないのが嬉しいですね。これ聴いて、次のアルバムが凄く楽しみになりました。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-05-02 18:00:01)


涙雨の惑い / COPPELIA

こういうバラード曲でもしっかり聴かせられるだけのメロディ・ヴォーカルの声質の魅力があるのは流石。なんですけど、音のバランスが悪く、他の曲が気持ち良く聴ける音量だとヴォーカルが大きすぎて耳が痛いのがマイナス。いくらエモーショナルで声質が良くても、少し辛いものがあるかも。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-02 17:56:03)


HANDS / HANDS
世間で言う所の「桜系」にも通じる雰囲気の、ポップで、押し売りにならない程度のポジティブさが感じられる曲。…でも曲自体は良いんですけど、サビのハモりがRevoさん(SOUND HORIZON)そっくりの微妙な男ヴォーカルなのがちょっと…。まあ暑苦しいハイトーンよりは良いですけど…。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-02 17:52:51)


歪む影 / COPPELIA
これも前作の1曲目に負けないくらい素晴らしい名曲。
ゴシックな世界観のストーリーが、このメロディと疾走に乗せて一気に動き出していくのが感じられる…ほんとにこのユニット、キラーチューンでの爆発力にかけては右に出るものがいないんじゃないかと思いますね。でもそれだけに、2ndも3rdも1曲目ばっかりリピートしてしまう…。他の曲も悪くないんですけど、これのインパクトが余りにも強いので…。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-05-01 02:29:34)


邂逅する世界~SANCTUS~ / ETERNAL BLUE
最高級のゴシック/V系寄りのクサメロを纏って、クラシカルに疾走するドラマティックな曲…と言うのは簡単ですが、このメロディが疾走に乗ったのを聴いた時の高揚感はとても言葉なんかでは…!!今すぐにクサメロを愛する全ての人の頭にこの曲を響かせ、そして悶絶させたい…其の位メロディが素晴らしい。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-05-01 02:20:22)


邂逅する世界~SANCTUS~(PIANO ARRANGE) / HEART

2ndの神曲「邂逅する世界~Sanctus~」をピアノバラードにアレンジ。こっちのアレンジだと、哀愁が漂いすぎててどうも悲劇的な結末しか浮かんで来ないんですが…邂逅できなかった世界っていう感じがします(笑)。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-01 02:14:31)


HEART / HEART
「雪の檻」ではなくこっちがタイトル曲なのが象徴的ですね…
ヤケクソなスラッシュビート+病み病みな語り+不穏なアルペジオ+ツーバス→メロディアスなサビな曲。このユニットがこんなにメタル志向だとは思わなかった…。構成的にはRaphaelの「人間不信」を思わせる曲。ただサビが浮いてる気がするのと、私は語りよりもクサメロが好きなので★は二つで。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-01 02:10:14)


ETERNAL BLUE

2007年発表の2nd。
このユニットも、最近メジャーデビューしたASRIEL等と同様、ゴシック寄りの世界観を
演出しながらも歌を重視した作風をやってますね。ASRIELやALI PROJECT等のメジャー
クラスと比べると音質やアレンジに少し物足りなさがありますが、1曲目のサビのクサメロ&
疾走のもたらす高揚感など、ここぞという時の爆発力では勝るとも劣りません。
ヴォーカルの、ちょっと泣きの入った感じの、清楚に伸びる声質も大きな魅力だと思います。
…この人の声って、どこか歌う事への真摯さみたいなものが感じられて好きなんですよね。
また、アルバム一枚で一つのストーリーを構成する、コンセプチュアルな世界観も魅力的。
超大雑把に言えば、分断された世界に住む二人の主人公が出逢うまでの物語…みたいな感じで、
世界観の設定などはかなり凝ってて、壮大。
なのに6曲しかないので、オープニング、主人公1の境遇、主人公2の境遇、主人公1の物語、
主人公2の物語、邂逅と結末…みたいな感じでストーリーの進行が恐ろしく早いです(笑)
小説を読んでいるというよりも、物語の名場面をスクラップしたものを読んでいるような気分。
それだけに、捨て曲や不要な場面みたいなものが無く、個人的には3rdよりも入り込めました。
あっちは、どうも「STAGE」が浮いているような気がするんですよね…。
全体的にメロディの質が高く、つまらない曲とかはないですが私的には一曲目に尽きます。
本当に良いメロディは、どんなにキャッチーであっても何度聴いても飽きないという好例。
クサメタラーやマリス辺りのV系ファンならば聴く価値ありですよ。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-05-01 01:57:00)