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MAHAVISHNU ORCHESTRA
Birds of Fire
(1973年)
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
せーら
★★★
(2006-03-25 10:06:46)
10分近くある大作。ビリー・コブハムのドラムがヤバイ。
超!!絶!!
2.
うにぶ
★★
(2007-02-17 23:01:54)
ドラム、やりすぎです。何ですかこの音数は!
しかしこの曲、けっこうメンバー全員に見せ場があって、ベースもいっぱい目立ってて良いですね。
終盤の「さあ皆でユニゾンだ!」みたいなノリも好きです。
でもとにかくビリー・コブハム!
3. vip侍
★★★
(2007-03-17 12:38:24)
やっぱりメタルのレビューが主なサイトじゃあまりフュージョンはレビューを書かれないのでしょうか?
King CrimsonやYesなどのレビューの伸びは凄まじいですが;
というか彼ら非HR/HMなはずなのにHR/HMにいるところがすごいw
ともかくジャズ/フュージョンの金字塔とされているアルバムの中で最も長い曲です。
最初から最後までビリー・コブハムのドラミングにやられます。ハードロック調のベースもカッコイイ。
序盤~中盤はソロ回し、ベースソロから緻密なドラムをバックにギター、シンセ、ヴァイオリンの圧倒的なユニゾン
中盤~終盤は重量感にスピード感あふれるドラムソロ。圧巻である。そして最後にユニゾン。
このMahavishnu Orchestraの曲はどちらかというとFourplayみたいにおとなしくなく、
どちらかというとハードロックやKing Crimson、Return to Foreverに通じるものがあるので
そういう類のものが好きな方は一聴の価値アリ。
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素晴らしい!!
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