この曲を聴け!
通常経路がありません
歓びと哀しみの葡萄酒
MyPage

歓びと哀しみの葡萄酒
モバイル向きページ 
解説 - 歓びと哀しみの葡萄酒
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-11-22 01:57:13)

「虚飾の婚礼」というフレーズや、「残念だったねぇ」の台詞が挿入される事から考えて、おそらく「エルの天秤」で仮面の男を殺害した女性の後日談に当たる曲。
曲自体は基本ミディアムで、中間部の展開のドラマ性はなかなかのものですが、ミディアムが3曲続くという曲順のせいでちょっと損をしている印象も。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示