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絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
月の雫~NURSERY RHYME~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
僕の女神 / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
夢こそ真実~DEEP IN LOVE~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
変わらぬ朝陽~THE DAY AFTER~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
DANCE DESIRE / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
DESTRESS / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
水曜日の憂鬱~ONE WENESDAY'S GARDEN~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
聖なる楽園~SACRED GARDEN~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (失恋船長)
JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (火薬バカ一代)
絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (火薬バカ一代)
FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (火薬バカ一代)
FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA (さいたまの仙人)
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DREAM CASTLE ~BEST OF FUMIHIKO KITSUTAKA~

AROUGEに始まり、筋肉少女帯、X.Y.Z→A、そしてソロ・ワークに至るまで、橘高文彦(G)というハイテク・ギタリストの25年に及ぶこれまでの音楽活動歴を、お手軽に振り返る事の出来る便利なベスト盤。
ビジュアル系のルックスと、筋肉少女帯のメンバーという出自から、彼のことを色眼鏡で捉える向きもあろうが、ジャケットに描かれたヨーロッパの城塞の如き堅牢な構築美を宿した楽曲作りのセンスと、ギター・オーケストレーションを用いてブライアン・メイばりにポップにGを歌わせたかと思えば、一転、イングヴェイを彷彿とさせるネオクラシカルな速弾きまで流麗にこなす、確かなテクニックと表現力に裏打ちされたこの人のGプレイは間違いなく本物。
取り敢えず、HR/HMファン・・・分けても様式美HM好きを自認している人で、未だ⑨⑫辺りの名曲に触れた事がないというのは、ミュージック・ライフにおける大きな損失ですよ!とだけ。(大槻ケンヂのヘタウマVoはかなり好き嫌いが分かれるところかもしれませんが)
リマスタリングが施されてるとは言え、収録曲のほぼ全てが既発曲で占められているため、橘高のキャリアをそれなりに追い掛けているファン的には食指の動き難い作品かもしれないが、個人的には、本編唯一の新曲にして、大槻ケンヂや二井原実、山田晃士ら、同じ釜の飯を食ったシンガー達が勢揃いしてデュエットを披露、ドラマティック且つ壮大に本編ラストを締め括るエピック・ソング⑱が聴けただけでも、本作を購入した価値は十分あったかな、と。

火薬バカ一代 ★★★ (2010-12-06 21:34:32)


絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
叙情派ギタリスト橘高文彦ここにありと言いたくなる
美しいフレーズが華麗に舞うドラマテックな名曲です
様式美云々で片付けたくないですね
中盤で聴けるスリリングなインストプレイに脱帽です
ため息がでる程に素敵な構築美を讃えたギターソロに胸キュンしました

失恋船長 ★★★ (2008-06-26 01:48:03)


JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
彼が19歳のときに参加したオムニバスアルバム「へヴィメタル・ギターバトル」に提供した曲のリメイクです
一代様式美メタルと言えば良いのか良く歌う橘高のギタープレイが堪能できるインストナンバー
起承転結のある構成が見事な一曲ですね

失恋船長 ★★★ (2008-06-26 01:46:56)


月の雫~NURSERY RHYME~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
ミステリアスな雰囲気が漂うスローナンバー
悲しみを讃えた橘高のギターの儚さに涙しますね
斉藤の唄は抑え気味だからあまり気にならない

失恋船長 ★★ (2008-06-26 01:43:43)


僕の女神 / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
ポップでキャッチャーな歌謡テイスト満載の曲です
なんか弾けていますね

失恋船長 (2008-06-26 01:40:18)


夢こそ真実~DEEP IN LOVE~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA

ユーフォリア的と言えば良いのでしょうか?らしいギタープレイが堪能出来るナンバー
ギターソロでは弾きまくりですがメロディに気を配しテクニックに溺れないのが彼の持ち味です

失恋船長 ★★ (2008-06-26 01:37:14)


変わらぬ朝陽~THE DAY AFTER~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA

橘高らしい美しいメロディが堪能出来るナンバー
昼下がりの宮廷での舞踏会的なイメージを抱きますが如何でしょうか?斉藤の唄が評価の分かれ目でしょう

失恋船長 (2008-06-26 01:32:59)


DANCE DESIRE / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
AROGUEのリメイク作
独特のグルーブを出し跳ねた感じが良いです
ソロでは泣きの橘高節炸裂ですからね
歌い手にはこの手の曲の方が合っているのではないでしょうか?

失恋船長 ★★★ (2008-06-26 01:28:40)


JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
叙情派ギタリスト橘高文彦ここにありと言いたくなる
美しいフレーズが華麗に舞うドラマテックな名曲です
様式美云々で片付けたくないですね
中盤で聴けるスリリングなインストプレイに脱帽です
ため息がでる程に素敵な構築美を讃えたギターソロに胸キュンしました

失恋船長 ★★★ (2008-06-26 01:25:05)


DESTRESS / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
陰影を上手く表現しているインストナンバー
このメロセンスが橘高の武器ですかね

失恋船長 ★★ (2008-06-26 01:18:32)


水曜日の憂鬱~ONE WENESDAY'S GARDEN~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA

温か味のあるバラード
アコギが良いですね
ラストを飾るのに相応しい曲です

失恋船長 ★★ (2008-06-26 01:16:58)


聖なる楽園~SACRED GARDEN~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
ジャパメタテイスト満載の懐かしい雰囲気を味わえる名曲ですね、作曲者のクレジットに盟友の福田純の名があるのもうなずけますね。中盤の美しいインストプレイのカッコよさに胸打たれます、アレンジも憎いね。ドラムのリズムパターンが好きです
懐古主義だけどらしいナンバーですね

失恋船長 ★★★ (2008-06-26 01:13:03)


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA

AROGUE時代から定評のあった様式美系叙情派ギタリスト橘高文彦待望の1stソロアルバムです
様式美然としたメロディアスなナンバーからダンサンブルなポップチェーン等バラエティの富んだ内容となっています。あくまでもバンド的なアプローチをとりギター弾きまくりのインスト全開ではなくしっかりと唄を聴かせギターソロで一番盛り上がると言うう作風に拘っているのが良いですね。参加メンバーもHM/HR畑の人達だから気心も知れ一本筋の通った作品になっており全篇にわたりメロディに拘りを見せる橘高のギタープレイを盛り立てている、主役はあくまでも橘高の書いた曲でありメロディであると言う明確なものが見えているような気がします。惜しむらくはVoの弱さで好みの問題でしょうがこの手のサウンドにはまったくかみ合っていない気がします。そこさえ気にならなければ幾重にも織り成す叙情的なメロディの構築美に惹き付けられるでしょう。
皆さんがオススメするように②は名曲ですね橘高節全開ですからね

失恋船長 ★★ (2008-06-26 01:05:00)


JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
繊細且つ美しいクラシック・ギターから、流麗な速弾きまで、
橘高文彦の構築美溢れるGプレイが
これでもか!と堪能できるインスト・ナンバー。
起承転結がバッチリ決まった、ドラマティックな曲展開も素晴しい。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-06-25 22:26:58)


絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
ドラマティックなイントロから、
期待通りに疾走へと転じる、アルバムのハイライトを飾る
様式美HMナンバー。
この曲を聴くためだけに、アルバムを買っても損はない・・・かな?

火薬バカ一代 ★★★ (2008-06-25 22:23:27)


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA

BLIZRD辺りに通じる、王道ジャパニーズHMサウンドを聴かせた東京出身の5人組 AROGUE出身で、
現在は、再結成を果たした筋肉少女帯や、X.Y.Z→A等で活動中の橘高文彦(G)が、DEAD ENDの湊雅史や、
ZIGGYの宮脇“JOE"和史ら、多数のゲストを迎えて制作、'94年にEUPHORIA名義でリリースした1stソロ・アルバム。
(ちなみに、今ではその名前は、彼が運営する自主レーベルに受け継がれている)
筋肉少女帯時代、バンド唯一のメタル畑の人間として、“詩人オウムの世界"“スラッシュ禅問答"“再殺部隊"
“小さな恋のメロディー"といった、数多くの名曲を生み出してきた彼氏のソロ作ということで、さぞかし、カッコイイ
HMナンバーが詰め込まれている事だろう、と期待して購入したのだが・・・実際のところ、バリバリのHMソングは、
華麗な序曲①から展開するスピーディな②や、これぞ様式美!といった趣きの、ドラマティックなインスト曲⑨
ぐらいのもので、残りは、ポップ・チューンあり、ホーン・セクションを導入したノリの良いナンバーあり、
QUEENを彷彿とさせるキュートなバラードありと、かなりバラエティに富んだ楽曲が本編の大半を占める。
ふにゃっとした(LUNA SEAとか、あっち系の)ナルシスティックな歌声を聴かせるVoの歌唱スタイルは好き嫌いが
分かれるところだし、ヘヴィ・メタリックな作風を期待して本作に臨むと、肩透かしを食らう事になりかねない
(そっちのノリを期待するなら、2ndソロ『NEVER ENDING STORY』の方がお薦め)作品ながら、橘高の曲作りの上手さや、
相変わらず、お城建ちまくりの(笑)Gプレイがしっかりと堪能できるので、個人的には結構好きな作品だったりもする。
とりあえず、ファンなら名曲②を聴くために本作を買いましょう。

火薬バカ一代 ★★ (2008-06-24 21:46:00)


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA


いい。マジで。
Justice of blackが最強。
しかしVoのサイトーさんは最近のアルバムではちょっとうまくなってましたね

くろふみ ★★ (2007-05-31 21:34:00)


FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA

これは#2のために買っていいと思います
はっきり言ってVoの斉藤哲也があまりに酷く、これならオーケンのが巧いと思ってしまいます
それでも、#2をヘビーローテーションしているとこんなVoでも味があると思ってしまえるから不思議だw

さいたまの仙人 ★★ (2007-02-04 22:12:00)


JUSTICE OF BLACK / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
Voがないしインストだし最高ですね!!

さいたまの仙人 ★★★ (2007-02-04 22:05:07)


絶望という名の…~THE ROOM (NAMED DESPERATION)~ / FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
溢れ出る様式美……この曲のために買って損はしませんね

さいたまの仙人 ★★★ (2007-02-04 22:03:35)