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解説 - ARRIVING SOMEWHERE BUT NOT HERE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. WILK Ⅱ ★★★ (2006-04-09 15:32:49)

OPETHのミカエルがゲスト参加している曲。
ドラマティックでお洒落な雰囲気が好き。
都会派。




2. kurzweil ★★★ (2006-05-25 02:24:52)

このアルバムの中でもっとも際立っている曲ではないでしょうか。4分辺り&6分辺りでの曲の展開が素晴らしい。12分という長さは感させない。



3. ソナタ ★★★ (2006-06-14 00:51:48)

長い曲ではあるけど全く気にならずに最後まで聴ける。
序盤は穏やかに、中盤から徐々にアグレッシヴになっていく展開は聴いていてゾクゾクする。間奏部のへヴィさはもうメタルと呼んでも良いほど。
うむ、名曲!!




4. キャメル ★★★ (2006-08-13 20:55:45)

中盤のスリリングな展開が凄い。
なんとなくANNIHILATORの「SOUNDS GOOD TO ME」を想起させられてしまう。




5. N男 ★★★ (2015-08-17 00:44:37)

バンド以上確実に五本の指に入る名曲。
こんなに短い12分は久しく聴いていないな。
中盤から何かが、降臨している。




6. ハルディン ★★★ (2015-09-04 18:23:22)

およそ12分もの長さを全く感じさせない、大胆かつシームレスに切り替わる見事な展開がすばらしい。中盤からのヘヴィで荒々しい場面からの流れは思わず息を呑むほどのスリルがある。


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