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解説 - VICTIM OF CHANGES
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 殺戮の聖典 (2006-04-07 22:33:44)

オリジナル・ヴォーカリストが歌うJUDAS PRIESTの超名曲(もともと作曲者にクレジット有り)。
アルはロブとは全くタイプの異なるヴォーカリストで、個人的にはポール・ディアノに近いと感じた。
悪くはないけど、この曲には「あの」ハイ・トーンが切り込んでこないとやはり寂しい。




2. お染さん (2009-05-16 21:38:42)

有名であり無名であるアル
プリーストをロブ達に引き継がせた後はブルースに身を注いでいたらしく
歌声からその片鱗が窺える、それにしてもうーん・・・元祖なはずだけど違和感



3. 夢想家・I ★★★ (2013-04-28 00:39:37)

アル・アトキンス本人も作曲者クレジットに名を連ねるPRIEST初期の超名曲、
アレンジはPRIESTとは若干異なっており、ライト・ハンドをフィーチャーしたギターが印象的でDIAMOND HEADの "Am I Evil?" みたいな曲調になっています。

アルのVoも力強く、PRIESTファンは一度聴き比べてみると面白いでしょう。



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