哀愁のバーデン節が炸裂するナンバー。
特にサビのメロディーはMSG時代の名曲群にも劣らない特筆物じゃないでしょうか。
残念なのはミックスがヘビー過ぎる事ですが、それでも☆三つ上げちゃいます❗(笑)

名無し ★★★ (2017-06-25 16:35:55)

MSG のサムライはボネットがボーカルでしたが、バーデンもサムライものを歌いたかったのかな？
MSG の曲にも負けないくらいヘビーな仕上がりですが、ちゃんとバーデンらしい哀愁のメロディーは健在です。
それにしても「サユナラー」って❓

名無し ★★ (2017-06-25 16:31:16)

バラードナンバー。
ゲイリー特有の哀愁が良く出ており、彼の書くボーカルメロディーは本当に聴いていて何かホロッとします。

名無し ★★ (2017-06-25 16:25:28)

けたたましいシンセのリフから始まるハードなナンバー。
アルバムのオープニングとして、気持ち良く聴けますね。

名無し ★★ (2017-06-25 16:22:53)

ゲイリーが04年に出したMSG時代の曲のセルフカバー集です。
当時、Burrn!誌では、政則がソロは新作で出してほしかったと嘆き低評価でしたが、Mr. Bar &Mr. Fly 名義(実際はほとんどマイケル　ボスと思われる)のアコースティックアレンジ主体なプロデュースに寄り原曲とはまた違った魅力を宿す事に成功しており、何よりゲイリーの歌唱が年を重ねた分深みを増しており、曲によっては原曲を越えているもの(彼の歌唱に限る)も有り、ゲイリーバーデンファンなら押さえておくべきアルバムだと思います。

名無し ★★ (2017-06-18 16:10:39)

この曲は原曲が素晴らしいのは勿論ですが、このゲイリーバーデンによるセルフカバー(でいいのかな？)も素晴らしいのです。
Mr.Bar&Mr.Flyプロデュースになっていますが、おそらくマイケル　ボスが中心と思われます。
アコースティックなアレンジになっており、シェンカーのギタープレイとはまた違った魅力が有り、バーデンの歌唱も原曲より低いキーで歌っていますが、年を重ねた分渋さを醸し出しており、良い曲は良い曲という当たり前なことをキチンと提示してくれています。

名無し ★★★ (2017-06-18 15:58:55)