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DEATH OR GLORY / RUNNING WILD
ランニングワイルドはアルバムをたくさん出してますが、実はコレ1枚で十分だったりする。
っていうのは、他のアルバムもギターリフがワンパターンだから。
いかにもヴァイキング、といった独特のリフはジャーマンメタルの中でもオリジナリティ
溢れている。しかし、曲が全部一緒に聴こえてしまうというマイナス面も・・・。
コレは最高傑作。
ロックンロルフには頭が上がらない。
スタイルを変えずに貫いている。
いまどき貴重なバンドだね。
見習いたいもんだ。
ヤンスベッカーはいずこえ・・・・
これって手に入るんですか?今でも。店で新品も中古も見かけません。
書き込み少なっ!だって国内盤廃盤だもんなー。おれは中古を探し求めて、やっと、やっとみつけたよ!しかも輸入盤の中古でなんと500円!!
内容は・・・素晴らしい!ジャーマンメタルの名盤!アクセプト、ハロウィーンと共にジャーマンメタルを世界に広めた偉大なるアルバム。全部かっこいいい。ヴァイキングだなんて、ただのイメージにすぎない。1曲1曲の完成度は恐ろしく高い。1曲目を初めて聴いたとき、鳥肌が立った。
5150 2002年11月25日(月)23時10分
うーむ、熱い!!
メロディ、スピード、どれを取っても完璧だがなんつっても男臭いのがヨイ。
ジャーマンメタルを知らない人にお薦めするアルバムと言えばほとんどの人がハロウィンの守護神伝シリーズを挙げるだろうが俺はこのアルバムを挙げる。
男臭さこそジャーマンメタルの最大の魅力だと思うっス。
ゴンザレス 2003年3月22日(土)18時34分
じつは10年ほどまえに中古で輸入盤買っていたのですが
いつも1曲目でなぜか満足してしまい
全曲きいたことなかったのです
ただ最近CDも買えなくなったので
あらためてきいたら案外いいのかなーと。
なんか気の抜けた感想ですみませんが
思いました
うう・・・うれしい!こんなにRUNNING WILDが好きな人がいたなんて!
俺以外好きって人聞いたことなかったから・・・
なぜ俺がRUNNING WILDが好きなのか、考えてみると、ある結論にたどりつきました。
それは何かといいますと・・・、
あるRUNNING WILDの曲が好き→結構似たような曲が多い→結局全部好き!!
・・・とゆー理屈です。 しかし、ここ数枚のアルバムはファンの俺ですらどうかな〜っと思います。このバンドのアルバム全部持ってる人ってどれくらいいるんだろう?? もちろん俺は持ってますがね。
ちなみに、今月私は結婚するのですが、披露宴のお色直し時に、RIDING THE STORMをバックに入場するつもりです!! それくらいこのバンドが好きなんやー!!一回くらい日本に来てくれー!!!
RUNNING WILDがベストを出しても、このアルバムを超えることはできないんじゃないかなあ。
このアルバムに限らずどのアルバムのどこをどう切ってもRUNNING WILDってわかること
これは信念以外の何者でもないです。
で、このアルバムは完璧です!イメージだけで敬遠してしまうと大損します。
生か死か、男達の極限を勇壮なメロディで綴る大感動出世作です!
私はRUNNING WILD6枚持ってます。(ちなみに次作「BLAZON STONE」ボーナストラック
の“BILLY THE KID"が超お気に入り)
ロックン・ロルフも地元じゃ結構な人気者!!
純粋なジャーマンメタルではなかなかにしてオススメします。
他のヒトの書いたン見ると、まだこのバンド活動してるみたいッスね。嬉しいッス。
確かに、これが最高傑作ですが・・・
今も、そんなにテンション下がってないところが、恐ろしい。
25年ですよ、25年。普通じゃないです。
じょりーろじゃーさん、披露宴でRIDING THE STORMですか。
荒波を乗り越えてくださいね(意味不明)
私は、アルバムを数えたら14枚ありました(笑)
こんなにたくさんRunningWildを愛している人がいるとは・・・感動です!!
RWファンにはとってもうれしいH.Pみつけたので、みなさん覗いてみてください!かなり熱いホムペです!!
アドレス書くの忘れた!! ここです!
http://www.h3.dion.ne.jp/~hmw/index.htm
私が彼らを知ったのは、昔ビクターのコンピレーションアルバムを買って、その中に入っていた「THE PRIVATEER」という曲を聴いたのが最初ですが、これが凄くカッコイイ曲で(ま、良くも悪くも彼ららしい王道メタル)、何度も聴いたものです。(ds)の現STRATOVARIUSのヨルグ・マイケルのドラミングも心地よかったなぁ…。
その後、「DEATH OR GLORY」を、たしか中古屋で発見し、あまりのジャケのチープさ(失礼)に少し戸惑いましたが、勇気を出して購入しました。しかし、これは正解でしたね。なんだかわかんないけど、妙に惹きつけられました。①から彼らお得意のジャーマン節炸裂!個人的にはMANOWARと並ぶ満メタルの最高峰ではと思っております。しかし、この流れの早い音楽業界の中で、最近ではめっきり存在が薄くなっているのには残念です。
このアルバムが最高傑作だと言ってるのは、メディアや評論家たちにすぎません。
「Death or Glory」は出世作ではありますが、最高傑作ではありません。
いいかげん、雑誌や評論家が言ってるからって「Death or Glory」以外はつまらない、みたいな発言はやめて欲しい。
このバンドを「いつも同じワンパターン」だなんて言える人は、「私はRWをろくに聴いてません」と言ってるようなモンですよ。
本当のRWファンならば分かるハズです。どのアルバムも素晴らしいということが!!
今更ながら書き込みをさせてもらうが、「DEATH OR GLORY」これは間違いなく最高傑作と言い切れる。別に他人の意見に流されて言ってるわけではないよ。当時、俺はラジオで耳にした"BATTLE OF WATERLOO"のギターリフで大きな一撃をかまされてCDショップに駆け込んだよ。しかしながら国内盤の発売は未定、それなら輸入盤で仕方ないかと探して大阪中を走り回ったがそれすら叶わなかったよ。で仕方なく「UNDER〜」を買って帰った記憶が・・・・。
それから半年〜一年後に国内盤が発売され、手にした時の感動はそりゃ相当なもんだった。
結局、「Death or Groly」が最高傑作だという意見が多いのは、このアルバムで初めてRunning Wildを聴いた、という人が多いからだと思う。
私は初めて聴いたのが「Port Royal」だったため、このアルバムが最高傑作だ。
RWは、初めて聴いたアルバムがその人にとっての最高傑作になるバンドなのだと思う。
つまり、どのアルバムも素晴らしいのだ!!!
とにかく漢臭い!そして熱い!
この内容で650円(中古で買ったんだよ…)なのでメチャ得しました!
ワンパタ-ン?そんなの知りません。
気にいったなら他のアルバムも是非聴いてみてほしい。
特に「マスカレ-ド」辺りがオススメ!
89年発表の6枚目。
彼らの場合、賛否両論が極端に分かれてしまうのだが、それはやはりこの何とも言えないイモ臭いB級ジャーマンメタルの典型のサウンドのせいではないだろうか?JUDASやMAIDENを基調にし、ドイツ土着のイモ臭さを全編にわたりまき散らすその姿勢は潔いと言えば潔い。本作で言えば、これぞ典型な“Riding The Storm"、“Bad To The Bone"、“Death Or Glory"、“Battle Of Waterloo"等がその代表として挙げられる。私個人としてはこのイモ臭さは愛着が湧いて結構愛聴した作品なのだが、あまりいい意見ばかり読んでこれを聴くと、ダメな人はダメなので要注意である。
今の時代でなら北欧のヴァイキングメタルやSTORMWARRIOR辺りが好きな人ならお奨めします。
「Riding The Storm」「Bad To The Bone」「Battle Of Waterloo」など、RWを代表する名曲が目白押しの5th。
サウンドの基盤である正統派HMをよりアグレッシヴでよりパワフルにした「RW流パワーメタル」が存分に堪能できる。
本作が想像以上の上出来だったせいか、本作発表後のRWは「マンネリ」や「ワンパターン」
などといった言葉に付きまとわれることになりますが、
同時期に活躍したHELLOWEENやRAGEなどいったジャーマンバンド勢とは一線を画したサウンドには、
「これぞ、パワーメタル!」と思わざるを得ません。
ジャーマンメタル史上において欠かすことの出来ない名作。
僕のツボを突きまくる漢のヘヴィメタル。
ハヤリのメロディックメタルにちょっと飽きてきた人、
漢の世界に入ってみたい人は是非聴いてみましょう。
これしかまだ聴いてないのですが、ロックン・ロルフはこのスタイルを命賭けて貫き通しているようで、尊敬に値します。
DEATH OR GLORYと言う言葉を核にコンセプトアルバム的なニュアンスの強く、メッセージ性の強い歌詞が勇猛なロックン・ロルフ節に乗り迫って来る様がなんともカッコよくともすれば一本気なパワーメタル一色な仕上がりも今作に限ってはリフ、メロディ、展開と今までの彼らが築き上げてきた世界感も高次元昇華し練り上げたアレンジが耳を惹く渾身に力作と呼ぶに相応しい内容を誇っています。オープニングのギターリフを聴いた時にこれはやるなぁって予感がしましたね、ジャーマンならではの頑固な世界観にやや抵抗がなくもないが、今作は海賊メタルバンドの豪快さと彼等なりの緻密なアレンジが見事に合致した名盤である
失恋船長 2008年11月25日(火)21時40分