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BLACK SABBATH
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BLACK SABBATH
コメント・評価
先日、「ウォーピッグ」の1970年パリでのライヴ映像なるものを入手し
ました。なんか、高校の体育館の舞台のようなステージで、機材、カメラ
ワーク(台数も)、画的には「しょぼしょぼ」です。
しかし、70年といえば4人ともとにかく「若い」、客席が写されていない
ので本当にLIVEか?という感じもしますが、その演奏はとにかくエネルギ
ッシュです。けしてUPテンポな曲ではないのに凄くエネルギッシュです。
音だけ聴いていても、パストライヴを上回っています。
そんな中でも1番弾けていたのが、当時まだ大英帝国ROCKの象徴ともいえる
1バス、1タム、のセットで乱打していた「ビル様」でした。
当然、1タム、ですから今風と打法は全く違うものですが、けして隙間を
感じさせる事なく、乱打、激打、しております。
イントロからAメロのテンポキープ、小節の節々でかませるタム廻し。
もう最高です。
これを観ているいると、私たちのように垂心しなくてもよいのですが、
ドラマーとしてもう少し、一般的にも評価されてもバチは当たらないの
ではいか、とつくづく思ってしまします。
さて、私の「鍋」ですが、鍋に水を入れて2、3本だし昆布を入れておき
ます。1時以上置いて火を点ける前に昆布を取り出し、沸騰直前に削り節
を大量に鍋に放り込み、すぐにざるで削り節しをこします。
これで、「道場六三郎、命のだし」の出来上がりです。(w
それで、昆布を水から揚げる時に、鍋の水を少し味見してみて下さい。
確かに真水とは何か違うかな?とは感じますが、なんて事はないただの水
です。 でもこれが、後々具財の「だし」を何倍にも引き立てる魔法の水
に変わっているんですねー。
全く無関係なようですが、こんなところを探求する楽しみは「サバス」にも
「鍋」にもあるんです。(w 少なくとも私には!(www
0フレット
★★
(2007-01-31 00:01:00)
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