この曲を聴け!
DIO

MyPage

DIO

コメント・評価

過去を振り返ってみると・・・
確かにロニーはヨーロッパ人(イギリス人)ギタリストと組んだ時にその才能を発揮するのではないかと考える。
特にジミー・ペインのPOPセンスはイギリス人ギタリストと組むと極上のROCKとなっている。
私も昔、DIOのギタリスト候補を2人程挙げたが、現在は2人ともIRON MAIDENに取られてしまった(1人は出戻り)
ただH・Wさんが挙げていたジェイク・E・リー。これは良いかもしれない。
確かヴィヴィアン加入以前のDIOはジェイクが加入していたはずである。これは私の私見であり、確証はないが1ST収録「DON'T TALK TO STRANGERS」はクレジットこそロニー1人の名義になっているが、ジェイクとのセッションにおいて作られた曲だと思う。なぜジェイクと別れたか不明だが、再度組んでみる手はある。
「ジェイク!!もしかしたら君は悪くないかもしれない。彼は頑固者だが、何でもいいから謝れば許してくれる懐の深さを持っているから・・・大丈夫だ。」
ジェイク以外では、ヨーロッパ人(できればイギリス人)と組んで欲しいな~。
候補としては、ウルフ・ホフマン、ケン・ハマー、アンディー・マレツェクあたりはどうだ!!
ううんっ?!って、いかんいかん。ハマさん参加ってことはプリティー・メイズ解散ってことだから、こんなことを考えてはダメだ!
なんか書いていて、今期優勝を狙えない球団のファンがよく言う「オフのリストラ&トレード&FA論」みたいになってしまったが、とにかくロニーにはもうひと華・ふた華咲かせてもらはネヴァ!!
追記:ヴィヴィアン再加入はやめよう。だって彼にはRIVERDOGS再結成に一役買ってもらわないと・・・(苦笑)

ひょうすべ ★★ (2003-08-29 13:03:00)


この項目 ( DIO ) | TOPページ に戻る