「Tooth And Nail」から「Back For The Attack」までは、 しっかりとカユイとこに手の届く音を提供してくれましたねぇ、ほんとに。 もーちょい、もーちょいハードに行ってくれぇと思ったところに、 George Lynchの素晴らしいギターが炸裂!! メロディーが、むせび泣くようなメロディーがほしいんじゃぁと思ったところに、 Don Dokkenの哀愁満開の歌が炸裂!! で、再結成後は「何やっとんじゃぁお前ら。あん時の勢い見せろや」と 思ってましたが、 やっとしっかり聴きこめました、いいじゃないですか!「Long Way Home」!! ギターひかえめ、といいつつも、全パートしっかりと"歌"がしっかりと活きてます。 でも・・・もう次は期待できないだろうなぁ(泣)