首がちぎれんばかりに同感です!。これはやはり!!。デビュー盤からのfanですが、一番好きかも!。自分も聴きまくり、曲の深さ、曲の繋がりが分かってきました。曲の細部まで美しい。しかも、10分以上の曲が5曲もあるのに曲に表情があるから、アルバム一枚が凄いコンパクトに感じませんか?。しかし、今回、特にサビメロ、エモーショナルで良いね!!ライブでサビのメロパートに来たら、ちょっとやばいかも。自分は、この「train of thought」が名盤である証は、アルバムのオーラスを締めくくるジョーダンのピアノのコードの響きに証明されていると思います。こんな戦慄的で美しいアルペジオで幕を閉じるアルバムなんて!!彼のセンスをもってしか、このコード、入れれないと思います。哲学だ!