>C3さん
どーもです。
そうでしたか。なるほど。
ロックボーカリストの場合、C3さんがおっしゃるように、年齢を重ねると何の事件も経験していなくても声が衰えてしまう
ことってよくありますよね。ラブリエの場合も、もしC3さんが指摘された衰えが事実だとすれば、食あたりは無関係かも
しれませんが、一方で、彼ほどのボーカリストであれば、普段から声帯のケア、発声の訓練はしていた可能性も十分ある
訳で、だとすれば何も特別なこともなく急激に衰えることも考えにくいですね。
しっかし、まぁ、声質が永遠に変わってしまうぐらい声帯が潰れる食あたりって一体…??
そんな食あたりってあるんですかね…。
>劇的に変わったというのはブタになったということですか
ははは。まぁ、事故後に即現在の姿になった訳でもないですし、その変化に交通事故はあまり関係ないと思いますよ。
医学的な本当のところは分りませんが。
それよりも、私がショックだったのは彼のギターの音色の変化ですね。
事故後に発売された「オデッセイ」は現在では名盤だという誉れも高いですが、私は「オデッセイ」を当時初めて
耳にした時、それはそれはショックでした。
音色が全然違うんですもの。
それまでの彼のギターの音色はまさにCrystal Clearという感じだったのですが、それが物凄く雑になってしまったように思えて
落胆したものです。
楽器の音というものは本当に微妙なバランスの上に出てくるもので、そのバランスに少しでも狂いが生じれば、音というものは
ここまで変わってしまうものなのだなぁ、って思いました。
話を戻しますと、個人的にはラブリエにそこまでの変化を感じたことがなかったもので、ちょっと質問させてもらいました。

まーしゃる ★★ (2007-03-21 15:56:00)