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ARCH ENEMY
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ARCH ENEMY
コメント・評価
最近久々にアーク聴きました。皆様アンジェラがお好きのようデスね。僕は聴いたことないからわかんないデスけど凄いのでしょうね。なんでも女性voには聞こえないとか・・・・・・聴いてみたいデスねぇ。
そもそもARCH ENEMYとの出会いがデスとの出会いになる自分故か、アークが一番デスらしいデスをやっているような気がします。(ちなみに出会った場所が図書館!図書館で思いっきりかけてー!←良いこの皆さんは絶対かけちゃだめですよ。もちろん悪いこも)
攻撃的で、スピードがあり、凄まじいデスヴォイスがあり、各楽器の破壊力があり、しかしそんな中にもそのギャップを利用して、聴き手の涙を誘う泣きのメロディーがあって。
「デスだったらそんな泣きの入ったフレーズは邪魔だろう」といって、VADERなどのストレートなものを好く人もいるだろう(僕自身そっちも好きです)。
しかし、デス、死というものの全てが全て破壊、暴力、残虐、残酷、等を意味しているのだろうか?そこには生命の儚さや神秘さと言ったものもあり、そこにメロディーが入るのではないか。そうした時に、はたして、破壊しながら突進して終わるものがデスメタルというものなのか。それはそれでデスを極めたデスメタルになることはなるのだが、真の意味ではデスとは言えないのではないだろうか。
まぁ、デスメタルという音楽がそういう生命的な死を意味している音楽とは思わないが、ちょっと見方を変えると、そういう考え方もあるんだなぁ、と気ずくはず。
だからなんだという訳ではないが、そうした時にARCH ENEMYは真っ先にそれにあてはまるだろう。
アークもメロデスにあたるのだろうが、彼らはそこまでメロディーに走っているわけではないと思う。言うならば、デスメタルにあたるのだ。デス系をひっくるめてデスメタルというその中に、もうひとつデスメタルがある。そこに彼らは入るのではないか。そう思う。
これは僕個人の見方によるものだから、なんとも結論ずけれないが、別に結論ずかなくてもかまわないし、なにより音楽はその人、聴き手の音楽価値やその時の気分までもが関わってくると思うので、今僕が書いたことははっきり
言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうでもいいんデス!(笑
(どうでもいいのかよ!)なんかそんな考え方もあるよなぁーって思ったから書いたまでデス。
長々とどうでもいいようなこと書いてすいません!(笑←って笑って終わらしていいのか!?)
とんがり雨
★★
(2002-08-29 10:58:00)
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