この曲を聴け! 

VAN HALEN
レナリス ★★ (2005-01-18 17:27:00)
こんにちは。やっとつながった(*‐*)このページが今までずっと開かなくて
困っていました。
「ライブ・ハレルヤ」本当に楽しみです。今月中に購入しようかと思っています。
サミーとゲイリーのやりとり、本当に微笑ましいですね。
ところで「Dreams」のバックにBLACK MURDERさんのそんなエピソードがあったとは…。今朝も「Dreams」を聴きましたが、またいつもとは違った感じに響きました。本当にいい歌詞ですよね…。 きっとBLACK MURDERさんと「Dreams」との
出逢いは運命ですね。音楽とはまさに人生そのものだな。
100人がVHを聴いたら100通りのVHと100通りの物語が 対になっているわけだ…。
最初は「ポップスみたいなロックなんて…」と思っていたし、今でもそういう系統の曲で、好きになれないものもありますが、この曲は格別ですね。
こんな素晴らしいロックの形もあったのかと…。
声と歌詞がここまでマッチしてる曲もそうそうないかな。
♪We'll get higher and higher~♪…何だかここを聴いてると本当に
高く舞い上がれそうな気持ちになって来るんだな。
そして、この声に見事、心の中が浄化されるのを感じます。
スカーッと気分が晴れ渡ります。すごい威力のある歌だと思う。
エディのギターが「すごいな」と感じたのは、彼のギターを初めて聴いた時はまだ
レコードだったっていうせいもあるかな。パチパチ…サーッってノイズが入ってる
ような、どこかのどかな感じさえするレコードから、突然あの♪ギュイーン~ピロピロピロ~♪が聞こえて来たので、何だかすごいギャップがあって…。
あと、当時どちらかというとポップス流行期で、ロックが下火だったせいもある。
そうそう、以前エディを「よっちゃん」と間違えた無礼な友人Aですが、この間
ビデオクリップDVDを貸してあげたら「HUMANS BEING」のPVを見て、
「ああ。デイヴと一緒によっちゃんも脱退したんだな」と勝手にエディの事をクビにしていたので、「脱退なんかしてないよ!ちゃんとギター弾いてるって!」と
言ってやったのです。そしたら……
「えーっ?!これって稲川淳二じゃないの??」と、またしても失礼極まりない事を抜かしておりました(怒)
今回WHITE SNAKEの事は<WHITE SNAKEについて語れ!>のページに書き込みました。またお暇があれば見てやって下さいネ。上記のBLACK MURDERさんの記述に
共感できる部分があったので。
最近VHばかり聴いていて、白蛇から離れていたのですが、BLACK MURDERさんの
「カヴァデール」という文字を見て、また白蛇のCDを引っ張り出して来て聴き始めました。いいですなあ、この声とギター!たまりません!
でもやっぱりサミーの声も大・大・大好きですが♪

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