この曲を聴け!
WHITESNAKE
BLACK MURDER ★★ (2005-03-11 10:53:00)
ptolemy'89 さんのご発言がなぜか↑の方にあるので見逃しておりました(苦笑)そうですね、よくバンドの話で「ケミストリー」っていう言葉が使われますけど、ptolemy'89 さんのおっしゃるとおりエゴとエゴのぶつかり合いで大爆発する一歩手前っていうの多いですよね。しかも、その後結局大爆発することも多いんですが(苦笑)もちろん、仲良くてもお互いがお互いの力を最大限に引き出せた時も「ケミストリー」は起きると思います。
↑でお書きになられたバンドの作品は一部を除いて僕も聴いたことあるものばかりですが、まさしく「1987」と「バック・フォー~」は典型的な前者ですね(爆発寸前というか)ドン・ドッケンとジョージ・リンチの仲も有名ですからね!!(笑)
Blizzad Of Ozz(悪魔と天使の融合)・・・まさにその通りですね!!これ以上の表現が見つかりません!
Face The Trueth(ジョン悲願の共演)・・・これは僕は存じていないのですが、このジョンとは誰ですか??もしかしてサイクスですか??
それにしても、ptolemy'89さんからのデイヴ・リー・ロスはちょっと意外でした。
いえ、もちろんかなりロックについてもお詳しい方だということは感じていたので当然デイヴとかも一通りお聴きにっておられたことは十分分かっていたのですが、どちらかというとブリティッシュの方がお好きなのかな、と勝手ながら思ってました。
デイヴ・リー・ロスはやっぱりこの3人ですね。ド派手なメンバーといいVHよりこっちの方が彼には合ってるのでは??実際この作品はVH時代の作品にも劣ってはいないと思います(ジェイソン・ベッカー時代も好きですが)レナリスさんに突っ込まれちゃいそうですが(笑)
「最大瞬間風速」・・・お褒めの言葉ありがとうございます。我ながらちょっと気に入っております、この言葉。台風のような「CRYING~」のソロといい、サイクスにピッタリの言葉かと(笑)
では・・・
→同意