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SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE / Six Degrees of Inner Turbulence / DREAM THEATER
minato ★★ (2004-10-17 15:29:02)
今のところ、DREAM THEATERの曲の中で一番長く、42分もある(章ごとに頭だしは出来る)。
彼らにしては、コンパクトでキャッチー曲が多いが、42分を通して聴くのであれば、やはり聴き込みは必要。
I.Overture ☆☆ とにかく壮大なインスト。1曲目にふさわしい。後半の展開が大好き。一般受けしそう。
II.About To Crash ☆☆ これも好感触。唄メロより、インストパートがいい。バラードっぽい。ギターソロもなかなか。
III.War Inside My Head ☆ 勢いのある曲ですが、短い…。マイクのBVが良いかんじ。
IV.The Test That Stumped Them All ☆ これもやや激しい曲です。リフがいいですね。メロディは、あまり好みではない。
V.Goodnight Kiss ☆ 一転してバラードです。メロディはまあまあだが、ギターソロは素晴らしい!悲鳴から、次の曲へ繋がるところが特に好き。
VI.Solitary Shell ☆☆ 爽やかなポップ。メロディがいい。
VII.About To Crash (Reprise) ☆☆ 8曲の中で一番多く聴いていると思う。ハードロックチューンです。インストパートがかなりカッコいい。
VIII.Losing Time/Grand Finale ☆☆☆ まさにグランドフィナーレ。ヴォーカルソロとでも形容したくなるほどに、ラブリエの歌声が光り輝いたバラード曲。必聴!前の曲からのつなぎもいいです。だけど、曲が終わってから完全に音が消えるまでの時間が、無駄に長いが、それは次のアルバムの一曲目の"As I Am"のイントロと関係がある。
☆二つをつけましたが、個人的に満足です。6人の感情を歌いわけるラブリエも優秀だし、現代の精神病をテーマとしたコンセプトも非常に興味深い。
ただ、ポップな曲が多すぎることと、"へヴィメタル"と言える曲(というか、速い曲)が無かったのが非常に残念です。
長いインストパートが無いと、ラブリエの美しいVoが目立つ。
そしてこれは1stを聴いて感じたことだが、彼あってのDREAM THEATERなのだと思った。だからこそ、一曲くらいはスラッシーなナンバーが欲しかった。

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