この曲を聴け! 

1,000,000人の少女 / 筋少MCAビクター在籍時:BEST&CULT / 筋肉少女帯
もよぽん ★★★ (2004-04-06 20:21:09)
うーん。笑う曲では無いように思いますが・・・。
詩が桃子よりも陰鬱ですね。でもこちらの方が感動的だと感じます。
落ちてくる彼女と目があったような気がして、心が通じたようなウソに現実逃避に・・・と大槻ケンヂの小説みたいなお話です。
突然日本中の少女が自殺してその中に彼女まで、という感じでしょうか。
歌の良いところってすべてが伝わらないところかもしれないですね。想像がふくらみます。
生まれ変わってもう一度逢おうね・・・
僕はその声を確かに聴いたんだ!
さらば少女よ、来世など無く・・・人は闇に帰るよ。
「僕」の愛した思い出達よ、闇を照らしておくれ・・・
刹那的でこの一度きりのバースにすべてが詰まってるような
気がします。
曲の録音的には桃子と同じようですが、
太田明の超人的、殺人的な技術が炸裂しまくります。
こういう曲をこれだけの手数でメロディを持ち上げるようにたたけるのってこの人だけだと思います。
匍匐前進的なメロディからだんだん速くなって凄まじく疾走する編曲も逸品ですね。
大槻ケンヂのボーカルが上手い!改めて全員が技術集団であることを再認識してしまいます。大槻ケンヂはのほほん日記とかみるとズーッと遊んでるんですが、抜けてる日とか触れられていない時間にはもの凄い練習をしているのでは?なんて想像すらしてしまいます(笑)。
→同意