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Karn Evil 9 / Welcome Back My Friends / EMERSON, LAKE & PALMER
JAMES ★★★ (2004-02-08 16:12:53)
1曲を3パートに分けて演奏されるELP最大の大作かつ最高傑作。
さらに、ライブ盤においてはスタジオ盤以上のテンションの演奏が展開されていく。
第1印象では、ひたすら3人のテンションが高いまま演奏が繰り広げられる。後半部にさしかかるとメンバー1人ずつのソロがカッコいいソロが聴ける。まず最初に、キース・エマーソンの疾走するオルガンソロ、次にグレッグ・レイクのドラマッティックなギターソロ(もともとギターレスバンドなので、たまにギターパートがはいると更に際立ってかっこよく聴こえる)、最後にカール・パーマーの激しいドラムソロで、このドラムソロは、スタジオ盤では聴けない。
第2印象では、ジャジーな感じの演奏が聴ける。
最後の第3印象では、元キング・クリムゾンのピート・シンフィールドが歌詞を提供している。演奏では、だんだんテンションが上がっていく。ここでも、やはりエマーソンのキーボードプレイには圧倒される。そして、最後の盛り上がりで見せるレイクのヴォーカルパートの“REJOICE!GLORY IS OURS!~"では、感動を呼ぶ。
ここで聴けるのは、凄い演奏そのもので、キリスト教用語を拝借すれば、まさに『三位一体』という言葉が当てはまり、3人の息はピッタリである。
誰が何と言おうと、超名曲です。
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