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Bark at the Moon / OZZY OSBOURNE
ローランDEATH ★★ (2003-10-06 21:32:00)
ランディの後任にバーニー・トーメ(ex IAN GILLAN BAND,TORME)やブラッド・ギルス(ex NIGHT RANGER)を起用したときには、ほんと驚いたね。ブラッド・ギルスの方はライヴ音源が一つ残っているけど、悪くないというより、見事にはまっていた感じである。
その次にOZZYが起用したのが、ジェイク・E・リー。
よくこんないいギタリストを発掘もしくは起用してくるなぁと感心させられたものだ。
しかも、ブラッド・ギルスとアームの使用をめぐっては正反対のタイプのギタリストであったから、驚きでもあった。
ジェイクの登場により、アーム無しのテクニカル・フレーズをみんなこぞって編み出したものだ。
話しを作品に戻すと、楽曲としても名曲BARK AT THE MOONをはじめ、今までにないキャッチーな曲が聞ける。新しい息吹を吹き込んでもらってサウンドが若返ったかのよう。GOOD!!

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