この曲を聴け! 

Pump / AEROSMITH
ワイルドライダー ★★ (2008-07-16 14:24:00)
高一の文化祭が終わった1990年7月から“これからは洋楽を聴こう"と思い、友人のK君からいろいろ紹介してもらったんですが、その中でもこのAerosmithの"PUMP"はちょっと違っていました。
SKID ROWとかPOISONとかBON JOVIとかDEF LEPPARDとかU2とかINXSとか教えてもらったんですが、『これ、〇百万枚売り上げたよ』という風に。Aerosmithはそれらのアーティストとは違って男っぽいというか、おっさんくさいというか、聴く前の段階で割と好みというか気に入っていました。
で、聴いてみて、予想通りというべきか、予想に反するというべきか、いろいろショックでしたね。
まず、予想通りのところは男っぽいハードロックだったというところ。
予想に反していたところは強い酸味というか、アシッド感があったというところ。例えるなら、ROLLING STONESをさらにケバくしたような感じとでも言ったところでしょうか。
16歳の多感な感性で強い酸味というかアシッド感というかケバケバしさを感じたんですから相当なものでしたね。
今でもはっきり覚えているのは"PUMP"よりもメタリカの『メタル・ジャスティス』や『メタル・マスター』の方が聴き易いと思っていたことですね。
周囲の評価は"PUMPは名作だ"という評価が主だったんですが。自分としては嫌いではなくても苦手だという意識はありました。
それだけ、アート、作品として突出した個性とでも言うか何かがあったということですね。
おかげで、Aerosmithの作品は、CDレンタルして録音はするんですが、CDを購入したのは"PUMP"だけですね(今でも)。
Aerosmithに初めて興味を持った人に何をススメるかと言ったら、"PUMP"をススメますね。
→同意