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なんでメタルが廃れたのか
ヤング・ラジオ (2004-12-21 02:09:00)
今から思えば確かに80年代の中期~90年代初頭というのは、ある意味特殊な時代だったような気がします。現在のメタルシーンが本当に廃れているのかどうかは分かりませんが、90年代以降はここ日本で紹介されるHR/HMバンドの数が極端に増えました。そこにジャンルの細分化が加わり、アーチストの小粒化現象が加わり、シーン全体の失速と確かに93年以降は一気にシーンは様変わりをしました。
紹介されるバンドの数は増えたけど、中身がイマイチというか......語るにふさわしいバンドはここ10年でも数える程しか登場していない気がします。僕は今、ラウド・ロックバンドの作品の方をよく聴いています。それはHR/HMバンドの作品の予定調和な世界に、少々うんざりした結果でもあります。
アーティストの小粒化は否定のしようがない事実です。80年代中期~90年代初期というのは、実はベテランと新人のバランスが非常に良かった時代でもあります。市場を細かく分析したり、時流に合わせた作品を作りたがるアーティストの増加等、音楽をビジネスとして必要以上に考えすぎるようになってから、なにかおかしくなったような気がします。個人的には...。
いい作品がないから.......いいアーティストがいないから.....シーンが低迷するのは、当然の結果だと思います。

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