Bananasさま あなたは良い人ですねえ。感謝します。 僕も『当然』Shaw/Blades大好きです。AORっていうには“骨太"な印象がありますけど。ギターの音がいいです。 ええと、知らない人に説明すると、純然たる“アコースティック"ではありません。“お約束"のバラード、2曲目“I Always Be With You"も勿論良いですが、1曲目の“My Hallucination"が程よくロックしていて好きです。ツインでじゃかじゃかギターをかき鳴らす“Come To Be My Friend"も好き。アルバム通して聴いてしまう作品です。 あと、Tommy Shawの(今のところ)最新ソロ“7 Deadly Zens"で日本盤ボーナス・トラック“Straight Down The Line"のリメイクしているけれど、元の“Shaw/Blades"ヴァージョンのがずっと良いと思います。(ソロの方はREO SPEEDWAGONのKevin Croninとデュエットしていて、それはそれで嬉しいんだけど)この曲を“7 Deadly Zens"の“このCDを買え!"にて推していた“Rebel"さん、もし、こっちを聴いたことなければ、聴いてみてね。絶対気に入る筈! ということで、なりゆきから(たまたま)“ボーナス・トラック"の話題に重なってしまいました。良かった。前に発言した「ボーナス・トラックの素晴らしい曲」の実例として、この“Hallucination/Shaw/Blades"の2曲を挙げたいと思います! 第2例としては、(>“Bananas"さん、正確には“STYX系統"というよりは、もっと広く“メロディアス系統"ですよね、その話題で挙げても)Neal Schon(JOURNEY)のバンド、HARDLINEの“Double Eclipse"日本盤ボーナス・トラック、“Love Leads The Way"はかのBURRN!誌でも何度も言及されていますよね。(なんかいろいろと細かくしつこいですが、この曲、ロック・オペラ“Genius"を作ったマルチ・プレイヤーの何とかさん(すみません、暗記してません)がSteve Walsh(KANSAS)に歌わせたKHYMELAのアルバムでもカバーされてます) いやあ、長々すみませんでした。なんか、ついつい、いろいろな話題に飛び火してしまいます。マニアの嫌なところですね。まあ、こういう場での発言ですから、どうか許してください。本当によいところです、ここは。
(ゆ)">
ボーナストラックこの曲を聴け!ボーナストラック ゆ (2003-11-03 19:24:00) ↑その通りですよね。最近だとYESのリマスターとか。未発表音源、僕から見るとすごく魅力的なのですが、前の“リマスター"を買ってしまってると「そりゃないよお」と嘆くことしきりです。 あと、“紙ジャケット&リマスター"って、僕には迷惑極まりないんですよね。リマスターは音が良くなってりゃ(それだけで)魅力的なんだけど、紙ジャケットは嫌いです。扱いづらいよ。 それで、最初はとりあえず紙ジャケットのみで、忘れた頃に“通常盤"で発売とかね。通常盤のほうがいいって。発売当時LPで買ってノスタルジーに浸りたい方々には良いんでしょうが... もう、YESに関していえば、レア・トラックのみで単独のアルバム発売しろ!っていいたいです。(でも、新しい“リマスター"がよりよい音だとすると、欲しくなってしまいます) >Bananasさま あなたは良い人ですねえ。感謝します。 僕も『当然』Shaw/Blades大好きです。AORっていうには“骨太"な印象がありますけど。ギターの音がいいです。 ええと、知らない人に説明すると、純然たる“アコースティック"ではありません。“お約束"のバラード、2曲目“I Always Be With You"も勿論良いですが、1曲目の“My Hallucination"が程よくロックしていて好きです。ツインでじゃかじゃかギターをかき鳴らす“Come To Be My Friend"も好き。アルバム通して聴いてしまう作品です。 あと、Tommy Shawの(今のところ)最新ソロ“7 Deadly Zens"で日本盤ボーナス・トラック“Straight Down The Line"のリメイクしているけれど、元の“Shaw/Blades"ヴァージョンのがずっと良いと思います。(ソロの方はREO SPEEDWAGONのKevin Croninとデュエットしていて、それはそれで嬉しいんだけど)この曲を“7 Deadly Zens"の“このCDを買え!"にて推していた“Rebel"さん、もし、こっちを聴いたことなければ、聴いてみてね。絶対気に入る筈! ということで、なりゆきから(たまたま)“ボーナス・トラック"の話題に重なってしまいました。良かった。前に発言した「ボーナス・トラックの素晴らしい曲」の実例として、この“Hallucination/Shaw/Blades"の2曲を挙げたいと思います! 第2例としては、(>“Bananas"さん、正確には“STYX系統"というよりは、もっと広く“メロディアス系統"ですよね、その話題で挙げても)Neal Schon(JOURNEY)のバンド、HARDLINEの“Double Eclipse"日本盤ボーナス・トラック、“Love Leads The Way"はかのBURRN!誌でも何度も言及されていますよね。(なんかいろいろと細かくしつこいですが、この曲、ロック・オペラ“Genius"を作ったマルチ・プレイヤーの何とかさん(すみません、暗記してません)がSteve Walsh(KANSAS)に歌わせたKHYMELAのアルバムでもカバーされてます) いやあ、長々すみませんでした。なんか、ついつい、いろいろな話題に飛び火してしまいます。マニアの嫌なところですね。まあ、こういう場での発言ですから、どうか許してください。本当によいところです、ここは。
→同意